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category:-,2015.10.11 Sunday
夏を涼しく、窓にも節電対策 断熱スプレーと断熱シートの違い、気温上昇は抑えられるか


節電意識の高まりから、夏を涼しく乗り切る便利グッズとして、様々なものが発売されており、最近、注目を集めているのが断熱スプレーや断熱フィルムなど窓に断熱処理を行うもの。

断熱というと、暑さも寒さも伝えにくいようにするもので、外が暑ければ家の中は涼しくなり、逆に外が寒ければ家の中の熱を外に逃がさず暖かさを維持しやすい。断熱は、夏でも冬でもあるに越したことはない。

断熱スプレーや断熱フィルムは、どちらも窓からの熱をさえぎるとという意味では同じ効果を狙っているのだが、その効き目、使用上の違いがある。

断熱スプレーは、液状のシリコーンコーティング剤。シリコンは、ケイ素と酸素が連続して連結、しかも、お互いが強く引き合う性質があり、熱を加えても変化しにくく、熱を伝えにくいのが特徴。

『結露抑制 夏はヒンヤリ 冬はポカポカ 窓用省エネスプレー 寒い暑いその時』、『窓にスプレーするだけ!透明断熱シリコンコーティング剤「わぁ!涼しい」300ml 』、『透明断熱シリコンコーティング剤「わぁ!l暖かい」300ml』など。

液状のため、貼り付ける手間もなく、窓に吹き付け伸ばして塗るだけと簡単。窓はシリコン膜に覆われ、水にも強く、水で溶けるということもない。断熱スプレーを使っても、窓は透明だけに見た目では分からない。その効果は、1ヶ月ぐらい持続し、伝わる熱は3割ほどは抑えれるというのが、共通した話。

続いて、断熱シートは、フィルムを窓に貼り付けるというもの。このタイプだと、窓の大きさに合わせて切り、水で貼り付けるタイプと、窓の上部にフックをつけてそこからぶら下げるようにして使うタイプの2つがある。

切って水で貼るタイプだと、貼っても透明な 『省エネ窓ガラス断熱シート E1570』、『窓ガラス断熱シートクリア 水貼り』、不透明で目隠し効果もある 『窓にピタッとシート 33938』など。

見た目は、梱包材などに使われるプチプチのようなもの。霧吹きで水を吹きつけ、押し付けるだけで窓に貼り付くだけに切る手間はあるものの、それほど面倒というほどでもなく。

ある程度の大きさなら貼り付けられるだけに、窓の大きさに切った後の残りを組み合わせて、他の窓につぎはぎで貼り付けることもできる。

不透明な方でも、ある程度、光は通すためそれほど室内は暗くならず、外から中が見えにくくなるため、使ってみると意外に便利。

フックでぶら下げるタイプは、『アルミ断熱 節電 エコスクリーン』、『アルミ断熱・遮光シート2枚組 65958』など。このタイプは、窓に貼り付いているわけではないため、窓からの熱はある程度伝わるのだが、光をさえぎるため、太陽光が当たることで室内が暖まるのを防ぐことができる。

それなら、カーテンを閉めているのと同じじゃないかと思うかもしれないが、アルミで光を反射する分、熱は上がりにくく、室内がくらいため電気をつけたとしても、温度上昇が抑えられるため、冷房の温度は低めにでき、トータルでは電気代を抑えられる。

感想としては、効果を考えると、やはり、アルミの断熱シートは光をさえぎるだけに効果が高く、次いで、貼り付ける断熱シート、最後が断熱スプレー。ただ、外見を考えると窓の外向きにアルミのピカピカというのは、個人的にはちょっと気になる。

アルミの断熱シートは、遮光がメインで太陽光が窓を通して室内に当たり、それによる室内温度の上昇を抑える。それとは別に、断熱スプレーや貼り付ける断熱シートは、窓から伝わる熱を抑えるのだから、目的に違いがある。

ポイントとしては、室内温度が上昇する理由。建物が古く、断熱材が使われてないなら、壁や屋根の熱が室内に伝わるため、窓を断熱しても、感じる効果にばらつきが出る。

建物が鉄筋など熱が伝わりにくく、東の窓から朝日が差し込んだり、西の窓から夕暮れの太陽が差し込むなどという状況なら、断熱スプレーでも効果はある程度感じる。

古い建物でも、大きな窓で日当たりが良く、とにかく暑さをとにかくどうにかしたいなら、アルミの断熱シートをすだれ感覚でさげれば、かなり涼しい。

家の中が外から見えてしまい、なんとなく気になるというなら、窓に入りつけるタイプで不透明な断熱シートは、目隠しにもなり便利。注意点としては、窓に貼り付ける断熱シートは、ペアガラスや網入りガラスなどには使えないので要注意。

断熱スプレー
   

断熱シート 水で貼るタイプ
   

アルミ断熱シート フックで掛けるタイプ
 


 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.07.26 Tuesday
人気の冷えるタオル・バンド 濡れタオルと違い冷たさ持続、タイプも仕組みも様々


昨年あたりから、手軽な夏グッズとして人気を集め、特に自宅での熱中症対策などで、高齢者向けに自治体が配布したことでも注目を集めた冷感タオル。

水で濡らして使うことから、普通の濡れたタオルとどこが違うのと思われがちだが、仕組みとしては気化する際に熱を奪う気化熱と同じながら、新素材をつかうことで、より便利に効率よく冷やす仕組みになっているのが特徴。

冷えるタオルは、現在では、様々なメーカーから発売されており、素材の違いもあり、それぞれに特徴がある。

選ぶ際のポイントとしては、クビに巻きながら作業するなら、巻きつけられるくらいの長さがあった方がよく、ぶら下げるだけなら短くても問題ないという長さ。

あとは、感触。ゴワゴワしているものか、柔らかいものかというのも好みとして重要なポイント。ゴワゴワというと、ダメな印象を持たれるかもしれないが、固めの肌触りでたまらないという人もいます。ここら辺は、好みの問題。

『ブロッサム 冷感タオル チリーパッド』は、超揮発性新素材で作られたタオル。ゴルフ、キャンプなどスポーツ向きでは良く見かける製品。水に浸して軽くしぼり使うというもので、1〜4時間は冷える。ゴワゴワしたタイプで、長さは84.5cm x 31.5cm。このぐらいの長さだと、ややクビで結ぶには厳しく、ぶら下げるという感じ。

『ヒンヤリタオル クールコンフォートテクノロジー社開発 パーソナルクーリングタオル』(101cm x 12cm)は、表面積の大きい糸により吸水力を増やし、中空の糸で保水、蒸発は細い糸から行い、一部を保水する部分に戻す。

複雑なように見えるが、この仕組みだと一気に蒸発することがなく長持ち、さらに、タオルを開くなどして刺激を与えれば、内部の水分が振動により循環し、再び冷えるというのが宣伝文句。

個人的な感想としては、特殊な素材というよりは、既存のものを組み合わせて機能的にという感じで、大きな違いを感じるかどうかは個人差がある。

普通のタオルを濡らして巻くよりは、より多くの水分を含むため、長時間使えるとは言えるのですが、蒸発の仕組みがやや控えめというか、強烈な暑さでは揮発性が高い方が有利ではないだろうか。

タオルと違うタイプとしては、バンドタイプの『エリohクール(エリオークール) - ひんやり快適な首元用クールベルト』(62cm x 4.5cm)もある。色は、ピンク、グレー、ブルーの三種類。

使い方は、水に7分ほど浸すとやや膨らみ、それをクビに巻くというもの。ぐるぐる巻きにはできないが、シャツでは内側でクビにぶら下げ、両端をエリに入れることで安定感得られる。エリがない服で、動きが激しいなら、服の内側に入れればいい。

この製品のいいところは、エリが濡れないようにバンドに撥水加工があり、普通の濡らしたタオルをクビに巻けば吹くも濡れるが、そうならないようになっている。

水にしばらくつけて保水するというタイプは、素材の高分子吸水ポリマーを採用している。水分を含むとゼリー状になる、紙おむつなどにも使われる素材。多くの水分を貯められ、比較的長時間使える。

この手の製品は、10年ほど前にもあったのですが、ここ数年はさらに進歩していて、冷え方が格段に上がってます。タオル巻くといかにもやってると思われたくない、会社員などには便利。

似たような製品に、『【水に浸して頭や首に巻くだけ】 ウォータークールベルト』(94cm x 55cm)、長めなら 『Eco&Cool 2way冷んやりバンド ブルー 22569』(105cm x 5cm)、『超冷感持続スカーフ MAGICOOL(マジクール)ネイビー DMCN01』など。

バンダナタイプでは、 『BIG WING(ビッグウイング) しろくまのきもち ひんやりネック クールバンダナ』。こちらは、10〜15分水に浸し、20時間以上は冷感を保つ。 色もかなり豊富です。

バンダナというと、子供の利用にも胸元で結ぶだけにはずれにくく、気になるのはクビにひっかかって怪我をしないかということ。それについては、結ぶリングは、バンダナがひっかかれば外れやすく、通常は外れにくいと安全。

冷感タオルの方が、柔らかい分、巻きやすさがあり扱い安く、高分子吸水ポリマーのように大量に水分を含む方が長時間使えるだけに、仕事中などには便利かもしれない。

冷感タオル
   

クールベルト
 

バンダナ



 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.07.20 Wednesday
エアコンの節電対策 扇風機より低い位置から風を真上に サーキュレーター


電力消費で、冷蔵庫に次いで大きいのがエアコン。一般的に、年間の電気代の1/4を占め、冷蔵庫と違い、限られた期間しか使わないにもかかわらず、かなりの電気を消費する。

エアコンを使わないのが、節電には大きいが、温暖かも進み、日本の気温はドンドン上がり、室内にいながら熱中症で亡くなる人も、毎年出ている。

そこで、エアコンは使いながら、使用する消費電力を抑えつつ、有効利用する方法として、扇風機との組み合わせが最近流行っている。

エアコンだけだと、室内が冷えてるんだから問題ないと思うだろうが、実際は、かなり過剰に室内を冷やし、その分、電力も消費している。

エアコンは、天井に近く、高い部分に設置するのだが、その場所から冷たい空気を出すと、冷たい空気は部屋の下にたまり、上はなかなか冷えない。

これは、お風呂のお湯を沸かしているときと同じで、上は温かく、下は冷たい。エアコンでも同様の状態にあり、エアコンの温度センサーがパワーを調節しているため、エアコンがある場所まで冷えないと強力に冷やし続ける。

エアコンの設定温度を28度にしたとしても、部屋の床上1mあたりが28度になっても、エアコンはそれを感知できないため、実際は、26度ほどの勢いで冷やすことにもなる。

これを改善するためには、室内の空気を循環させ、温度を均一にする必要がある。そこで、活躍するのが扇風機という話に。扇風機を活用する方が、昔からあるものだけに理解しやすいが、実はそれ専用の機器がある。それが、サーキュレーター。

扇風機とサーキュレーターの違いは、扇風機は大きく、風をやや斜め上に飛ばすことができるが、サーキュレーターは小型で垂直に真上に飛ばすことができる。

さらに、サーキュレーターが優れている点としては、扇風機が吸い込むのは床から30cm以上も高いところの空気、それに対して、サーキュレーターは10cmほどと低いところの空気を吸い込み出すことができる。

冷たい空気は、下にたまるため、より低いところから吸い込み飛ばす方が効率がよく、部屋の空気も混ざりやすい。

価格も扇風機に比べやすく、人気があるのは、『ZEPEAL ゼピール サーキュレーター ブラック DKS-20』、『TWINBIRD サーキュレーター ホワイト KJ-D994W』など。一緒に、マイナスイオンも発生するものだと、『TWINBIRD マイナスイオン発生 サーキュレーター KJ-D356MW』がある。

消費電力は、強で40〜30W、弱なら20W前後。使ってみて感じるのは、扇風機と違いパワーがあり、弱でも十分に循環する空気を作れる。20Wほどだと、1ヶ月24時間ても電気代は300円前後。

扇風機との大きな違いは、コンパクトなこと。部屋の片隅においても邪魔にならず、エアコンは必要ないけど風がほしいときなどでは、扇風機と違い、自然に流れてくる風が感じられ、心地いい。

もちろん、サーキュレーターは循環する空気の流れを作るだけではなく、角度を調節して、扇風機のように直接、風を当てるような使い方もできる。

パワーは、扇風機よりもサーキュレーターの方が強いだけに、用途に応じ、幅広い使い方ができる。

暑い時期だけではなく、寒い時期にも、暖かい空気が上にたまるため、それを循環させるという使い方もある。

   


 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.06.24 Friday
暑い夜でも涼しく眠る 人気のクールプラス繊維、シーツ、タオルケット、衣類も


昨年あたりから、目にするようになった機能性素材 クールプラス。シーツやタオルケットなどの寝具の他、衣類など様々な製品に採用されている。

クールプラスの何が凄いかというと、毛細管現象を利用した吸湿速乾。毛細管現象とは、上下左右や重力などに関係なく液体が浸透する現象、つまり、この素材が肌に触れれば素早く汗を吸い込むというもの。

吸い込むだけだと、湿ってしまうのだが、繊維の通気性がよく、その湿気を発散できる。液体が気体になる際に熱を奪う気化熱により冷却効果もあり、汗ばむことがないだけではなく、涼しいという仕組み。

体は、熱いから汗をかき、寒ければ汗はかかないだけに、体がコントロールする分、冷やしすぎたりという心配がなく、自然な快適さ。

涼しくなる仕組みから、夏向けのシーツ、タオルケットに加え、汗で蒸れにくいシャツなど肌に触れたり身につけたりするものに便利。

10年ほど前だろうか、入浴後に濡れた体を拭く、吸水性の高いタオルが話題になったことがある。これは、拭き取る際には便利だったが、乾き易いという印象はなかった。それが、発展したような、そんな印象を受ける。

汗を速やかに乾燥させることから、汗のニオイを抑える効果もありそうだ。汗というと、臭いと思われがちだが、汗自体は本来無臭。これに雑菌が繁殖することで、鼻を突くような臭いになる。

汗でベタベタの状態で、汗が体温で暖められれば、雑菌が繁殖する機会は増えるが、素早く乾燥すれば、状況は大分違う。結果として、臭いを抑えることにもなりそうだ。

   
 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.05.11 Wednesday
暑さで寝苦しい夜も、電気を使わず涼しく寝れる −3度の竹シーツ


昨年と違い、例年通りの蒸し暑くなるという今年の夏。しかも、原発問題で、節電も求められるなど、電気を大きく使うエアコンも使い難くく、寝苦しい夜をどうしようかということに。

寒いなら、毛布や掛け布団を増やしたりすればいいのだが、暑いとなると、何も掛けないで寝るのが限界、それ以上はどうしようもないように思われがちだが、ポイントは敷布団。

肌に接するものが綿製などのシーツでは通気性が悪く、熱が溜まり、それが暑い夜を余計に熱く感じさせる。

そこで、熱を吸収し、その熱を空気中に放出しやすく、通気性のいいシーツに、『体感温度、1秒で-3度!竹シーツ』がある。

メーカーが体表面温度を測定した結果では、綿製シーツでは徐々に温度が上昇したのに対し、竹シーツは3度下がり、わずかに上昇するが5時間後でも2度以上下がった状態を維持している。

なぜ、このように温度が上昇しないのかというと、竹シーツは、天然竹を名刺ぐらいの大きさのパネルに切り分け、それをナイロン素材でつなげたもの。

このパネルがつるつるしているのだが、これが熱を吸収し、パネル同士をナイロンがつないでいるのだが、そこにはスキマがあるため、通気性が良く、熱を逃がしやすい構造。

この通気性がポイントで、昨年だろうか、冷却するジェルパッドを敷いて寝るというものが流行ったが、通気性が悪い分、熱がこもり、宣伝ほど効果がないと問題になったことがある。

この竹シーツは、シングル用の他、セミダブルなどサイズがあるのだが、持って感じるのは結構な重さ。これでも、従来品はパネルの間隔が狭くもっと重く、軽量化している。

じゅうたんのように丸めるのではなく、たたむことができるため、コンパクトにまとまり、収納しやすい大きさに。汚れについては、竹は浸透しにくく、拭き取るだけ。

寝心地については、敷布団の上にあるためそうゴツゴツした感覚はそれほど感じない。はじめは、いつもとの違いはあるものの、確かに涼しいだけに慣れれば便利。

 
 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.05.11 Wednesday