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category:-,2015.10.11 Sunday
冬も節電?寒さ対策に石油ストーブ 反射型か対流型か、どちらがいいか


東日本大震災では、停電で電化製品が使えず、寒くて大変だったという話を聞いていたため、石油ストーブを一つぐらいは用意しなければと思っていたのだが、電力不足が夏だけではなく冬もとなると、いよいよ、買わねばという話に。

現在、我が家では、暖房といえば、エアコン、石油ファンヒーター、電気カーペットと電気がなければ使えないものばかり。昨年、石油ファンヒーターが2台壊れ、1台は寒くなる前に買うことにはなっていたのだが、まさか、石油ストーブも買うことになるとは思わなかった。

何年前だったか、使い古しの石油ストーブをもう使わないだろうと捨ててしまい、今思えば勿体ないことをした。

石油ストーブというと、反射型と対流型がある。反射型というのは、長方形のもので、反射板で前と上が暖かいというもの。対流型というのは、円筒状のもので、なぜ、対流型と呼ばれるかというと、周りを暖め、暖かい空気を上昇させ、空気の流れができるため。

反射型の利点は、上と正面が暖かいため、壁に寄せて使い、場所を取らない。そして、ポイントになるのが、灯油タンクがあること。灯油タンクがあれば、給油する際は、それだけを取り出し、灯油を入れればいい。

一方、対流型は、上と周りの360度が暖かいという特徴があり、効果的に使うなら、壁の近くに置くのではなく、周りの空気が温まるよう離れた場所の方がいい。さらに、個人的には、大きなマイナスポイントが、灯油タンクがほとんどないこと。つまり、石油ストーブ本体の灯油口を開き、そこにポリ容器などにある灯油を入れなければならない。

ただ、ビジュアル的には、雰囲気があるというか、カタチの良さから、結構、人気がある。もし、対流型なら、持ち運びに便利な小型のポリ容器に灯油を入れて、直接入れればいいのかもしれない。

石油ストーブは、カタチの違いはあるものの、性能差はそんなにないんじゃないかと思われそうだが、意外にそんなこともなく。

緊急時ということで、ポータブルな反射型だと、『TOYOTOMI 石油ストーブ【コンクリート8畳 木造6畳】(日本製) ブラック RS-S23D(B)』、『コロナ(CORONA) 石油ストーブ 4L (木造6畳まで/コンクリート8畳まで) RXシリーズ ダークグレー RX-2211Y(HD)』、『Aladdin 石油ストーブ 【適応畳数:コンクリート9畳/木造6畳】AKP-S242(K) 黒 』。

『トヨトミ 石油ストーブ RSS23B』、『コロナ 石油ストーブ RX-2211Y』、『Aladdin 石油ストーブ AKP-S242』は、共通が灯油タンクを持ち上げると自動で消火、灯油タンクが開けやすかったり。消化時のニオイを抑える点では、トヨトミとアラジンには、工夫がある。

続いて、対流型を見ると、『TOYOTOMI 石油ストーブ 対流型 【安心・安全の日本製 適応畳数:コンクリート24畳/木造17畳】 KS-67F(W) ホワイト 』、『コロナ 対流型石油ストーブ ホワイト SL-66-W』、『アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3905-W』、『アラジン ブルーフレームヒーター 39シリーズ BF3906-K ブラック』など。

『TOYOTOMI 石油ストーブ 対流型 KS-67F』には、『でるでる芯』というものがあり、芯の高さを細かく調節できることから、芯の寿命が他に比べ長い。ニオイの元になる未燃焼ガスを燃やしきり、ニオイを抑え、特殊コーティングで遠赤外線も発生。

『コロナ 対流型石油ストーブ SL-66-W』は、遠赤外線炎筒で体のしんから温まるとというが、正直、情報があまりない。コロナといえば、創業1937年と実績があるメーカーだが。

『アラジン ブルーフレームヒーター』は、アラジンのブルーフレームヒーターといえば、かなり有名。もともと米国アラジンが燃焼効率の高い青炎式灯油ランプの特許を取り、英国アラジンで製造。これを英国で、石油暖房器具に応用し、後にブルーフレームヒーター。この製品を輸入・販売するのが、日本エー・アイ・シー。

気化された灯油と供給される酸素により、青い炎となり、燃焼状態がよく、熱効率が高いのが特徴。昔、暖房器具の製造ノウハウがほとんどない日本の各メーカーは、こぞって真似をしたのが、ブルーフレームヒーター。歴史もあり、当時からクオリティの高さでも知られている。

この他、気になるのは、『ダイニチ 業務用石油ストーブ 温風ファン付き プラチナグレー FM-194F』。こちらは、ファン付の対流型 石油ストーブ。なかなか魅力的な製品で、石油ストーブと石油ファンヒーターを合わせたようなもの。

対流型の石油ストーブのようだが、温風を出すことができ、普通、石油ストーブは、上が熱くなるが、これは熱くならない。業務用と言うだけあって、暖めるパワーが半端じゃなく、木造で47畳、コンクリートで65畳まで。

機能的にも、石油ファンヒーター並みに高性能。温度設定、タイマー、不完全燃焼時には勝手に消えるなど。もちろん、ファンを回すのだから、電源が必要。石油ファンヒーター並みに電気が必要なため、ポータブル電源では無理そうだ。

値段は、確かに高いのだが、このパワーを考えると、そう無茶な値段ではないように見える。

さて、どれを買うか。個人的には、対流型のアラジン ブルーフレームヒーターは、良さそうだが、今回の目的は、予備として、石油ストーブを買い、それとは別に、石油ファンヒーターを買うことになっている。

もし、石油ファンヒーターを買わないなら、ブルーフレームヒーターという選択肢もあるが、私が買うわけではないため、そうもいかない。

結局、『トヨトミ 石油ストーブ RSS23B』を買うことに。部屋の広さは8畳なのだが、部屋にはコタツがあったりと、あまりスペースに余裕がない。こうなると、部屋の隅に置ける反射型が無難ということになる。

緊急用ということで、本体に大きなゴミ袋をかけ、家電ではないため動作確認はせずに納戸に保管。確かに、比較的コンパクトな反射型だから、収納には困らないが、これが、対流型だったら、もっとガサばったに違いない。

これを使わずに、冬が越せればいいのだが。

反射型


対流型


業務用



 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:冬の暖房 石油ヒーター ・ストーブ,2011.10.01 Saturday
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