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category:-,2015.10.11 Sunday
冬の節電 電気代もかからず、熱いくらい温まる! 低価格でどこでも使えて便利 電気ひざ掛け


暖房器具で定番なのは、石油ファンヒーターやエアコン、ガスファンヒーター、コタツ、電気カーペットなどだが、何が一番省エネかと言われれば、各メーカーにより性能差はあるものの、効率を考えると、石油ファンヒーターなど灯油を使うものになる。

これは、灯油が、他の電気やガスに比べて、比較的安いため。どういうことかというと、それぞれが持つ熱量に違いがあり、値段の割に熱量が高いのが、灯油。

どのくらいの差かというと、10月の全国平均を基準に考えると、灯油は1円あたり約111.93kcalあり、他の都市ガス 約61.45kcal、プロパンガス 約46.24kcal、電気 約37.39kcalに比べダントツに高い。 この灯油の1円あたりの熱量は、全国の店頭価格・配達価格の平均をもとに算定したため、店頭で買うならさらに、効率がよいことになる。

もちろん、灯油を買いに行ったり、灯油タンクにイチイチ入れたりという手間はあるが、同じ空間を温めるなら、石油ファンヒーターや石油ストーブは、優れていることになる。

冬の節電を考えた場合、部屋を温めることで、人も温まるというのは、要するに、温かい空気で人を温めるということで効率が悪い。部屋を温めるのではなく、人が温かければいいじゃないかと考えると、電気ひざ掛けなどが最適になる。

電気ひざ掛けの利点は、熱量では電気は、灯油にもガスにも及ばないが、電気は火を使わずに温めるため、体に密着して温めることができること。

それなら、電気カーペットと同じと思うかもしれないが、熱を発する面積とカラダに密着させる部分に大きな差がある。電気カーペットは温める面が大きい割に、人と接する部分は小さいが、柔軟な電気ひざ掛けはカラダに巻きつけることもできる。

そして、保温性の高い生地とセットになっているところもポイントが高い。電気ひざ掛けが発売される大分前から電気敷き毛布は売られているが、どちらも、仕組みは同じようなものだが、電気ひざ掛けは生地が厚く保温性が高い。保温が効くということは、それだけ、熱を逃がさないということで、その分、熱する必要がない分、省エネ。

消費電力でみても、電気ひざ掛けは50W前後が大半。この電力は、コタツと比べると1/10ほど、家庭用のよくある丸い蛍光灯の照明一つと同じか、それより低い。

消費電力が低いというのは、節電には打ってつけなのだが、電気ひざ掛け自体、それほど高いものではないのもいいところ。節電になるとはいえ、本体が何万円もとなると全体の出費としては面白くないが、低価格で大きな節電・節約につながれば、直接、普段かかる分のお金が浮くため、お得感もある。

今年の冬は、電気ひざ掛けをメインに節電しようということで、各社の製品を比べてみることに。人気があるものとしては、『ナカギシ 電気ひざ掛け 日本製 140×82cm NA-052H』、『山善(YAMAZEN) 電気ひざ掛け毛布 YHK-550』、『Panasonic 電気ひざ掛け DC-H3-T ブラウン』、『KOIZUMI 電気肩ヒザ掛け 【腕がだせるスリット付き・腰にも巻けるボタン付き! 】KDH-5096』など。

高温でダニ退治するダニ退治機能、丸洗いOK、温度を適切にコントロールするという機能はどれにでもついているが、製品により、ちょっとした違いもある。

『ナカギシ 電気ひざ掛け 日本製 NA-052H』は、消費電力が55W、サイズが140x82cm、素材がアクリル100%。アクリルは、厚手の生地で保温性に優れているのが特徴。見た目は、定番な感じだろうか。

55Wだと、東電では、1kWh=約25円(従量電灯B 120kWh〜300kWh)だから、強で使い続ける人もいないと思うが、強で1時間使い続けた場合、1.375円。仮に、24時間つけっぱなしでも、33円。

『山善(YAMAZEN) 電気ひざ掛け毛布 YHK-550』は、消費電力が55W、サイズが120x62xm、素材はアクリルとポリエステルがそれぞれ50%。比較的、コンパクトな電気ひざ掛けだけに、オフィスなど周りに気を使う場所では良さそうだ。

『Panasonic 電気ひざ掛け DC-H3-T ブラウン』は、サイズが155x93cmと大きめで、消費電力も75Wと高い。素地は、アクリル100%。W(ワット)数が、直接、温める強さになるため、かなり温かいはず。もちろん、温度調節できるため、これは強で使うならという話。

75Wで同じように計算してみると、1kWh=約25円で、1時間で1.875円、24時間でも45円ということになる。この他、肩掛け用のボタンもある。

『KOIZUMI 電気肩ヒザ掛け KDH-5096』は、サイズは160x93cmとさらに大きく、消費電力は50W。素材は、アクリル 50%、ポリエステル 50%。こちらは、ファスナーを開けば腕が通せて、ボタンもあり、肩掛けとしても使えるタイプ。足腰よりも、背中が寒いという方には、便利。

それぞれをみたところで、足腰が冷えることと、自宅で使うということで、『ナカギシ 電気ひざ掛け 日本製 140×82cm NA-052H』に。

使った感想としては、思ったよりも温かいというか、強だと熱さを感じるほど。55Wは消費電力としては、大した電力ではないのだが、これだけの熱くなるのかと驚いた。コタツに近い感覚で、コタツの消費電力の高さを考えると、いかに節電向けじゃないかが分かる。

アクリル100%ということもあり、保温性は高いのだが、ポリエステルと違い、細い繊維がわずかに付くことがある。どんどん、くっつくというものではないが、スーツなどを着て使うと、電気ひざ掛けの色によっては、気になるかもしれない。

今までだったら、石油ファンヒーターを使わないと寒くて辛いという温度でも、電気ひざ掛けを使い始めたら、大分使わなくても済むようになった。これは、大きな省エネにつながりそうだ。実感としては、これなら、すぐにモトが取れそうだ。

しばらくして、『Panasonic 電気ひざ掛け DC-H3-T ブラウン』も、母のために購入。実家では、コタツを使っているのだが、母は脚が悪く、イスに座っているため、ヒザ下をコタツに入れるだけ。それでは、寒いだろうということで。

この温かさには、母も驚いてました。これがあれば、コタツはつけなくても平気と。暑がりな父に気兼ねせず、温まれるのもいいとのこと。

家族みんなでいるときは、石油ファンヒーターなどで温まり、一人のときは、電気ひざ掛けで手軽に温まるというスタイルも、アリなのかもしれない。

電気ひざ掛け



 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:冬の節電 温まるグッズ,2012.12.05 Wednesday