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category:-,2015.10.11 Sunday
最近の電動歯ブラシは違う!歯を白く、手磨きの数倍の歯垢除去、押し付け防止、歯磨きナビまで フィリップス ソニッケアー、ブラウン オーラルB 他


数年前から生えている右上の親知らずを抜こうと、意を決して、年に一度治療する行き着けの歯医者に行くことに。

抜こうと思った理由は、小鬼の角ような親知らずと他の歯の間に、とにかく食べ物が挟まり、放置すればすぐにはれるため、最後は糸ようじで。体調が悪ければ、それだけでもはれて痛み、いい事がない。

開口一番、親知らずを抜くために来たと言ったのだが、とりあえず、歯をキレイにして、歯石を取り、歯周病の検査をすることに。そして、虫歯が見つかったとか。

いや、虫歯の治療に来たんじゃない!親知らずが...と言うと、親知らずは小さく、周りの歯に当たっていないし、はれてもいないから抜かなくてもいいとのこと。抜きたいなら、はれてから来なさいという。

この歯医者、本に載るような名医ではあるのだが、歯を大事にするという想いが強過ぎるのか、こちらの話が通じない。一応、かかりつけでもなり、他の歯医者で抜いて、虫歯だけここで治療というのも具合が悪い。

親知らずにモノがよく挟まるため、舌で触るクセがあるのだが、歯医者はすぐにそれに気づき、舌先であまり触るとガンになるからやめた方がいいという話まで。それなら、抜けば話が早い気がするのだが。

おまけに、歯の磨き方が悪く、歯科衛生士のお姉さんに、子供のように歯磨きを教わり、虫歯の治療でまた通院することで歯科医院から出されてしまった。

親知らずは、また今度なのかと思いつつ、問題は、歯の磨き方が悪いという話。いくつも電動歯ブラシを使ってきたが、この数年、小型の普通の歯ブラシで手磨きするようになっていた。当時、この方がいいという話だったのだが、正直、歯は真っ白ではない。頻繁に飲むコーヒーのせいかもしれない。

そこで、再び電動歯ブラシを買おうということに。1週間後に、歯医者に行くが、そこでまた歯磨きが悪いと言われたのでは堪らない。こうなったら、現在の最新電動歯ブラシで、思いっきりキレイに磨いてやろう。

電動歯ブラシというと、真っ先に思い浮かぶメーカーは、フィリップス。歯科などで勧められる電動歯ブラシでは、フィリップスが多い。値段は決して安くないのだが、技術的にはかなりのもの。

フィリップスのソニックテクノロジー(音波技術)で、液体流動力(ダイナミックフルイドアクション)により発生した強力な水流で取りにくプラークも除去。タバコやコーヒー、紅茶などで汚れた歯、いわゆる着色汚れを2週間ほどで2.5段階白くしたという結果が出ている。歯を白くしたいなら、フィリップスのソニッケアー(sonicare)は、確かに気になる。

ソニッケアーにもいろいろあり、『PHILIPS sonicare 電動歯ブラシ Flex Care+ HX6921/02』、『PHILIPS sonicare 電動歯ブラシ Flex Care+ HX6972/10』、『PHILIPS sonicare DiamondClean ◇光り輝く究極の洗浄◇ 電動歯ブラシ HX9333/11』などがあるが、それぞれに違いがある。

『Flex Care+ HX6921/02』と『Flex Care+ HX6972/10』は、フレックスケアプラスシリーズ。歯垢(しこう)を落とす通常の歯磨きモード クリーンモードが2分間、その後、歯と歯ぐきの境目をやさしく磨き、歯ぐきの炎症や歯ぐきの出血を抑える機能がある。

つまり、歯ぐきをマッサージするということだが、歯医者で歯磨きを教えられたときも、歯ぐきの状態が悪いからマッサージしなさいとは言われた。

『HX6972/10』には、さらに紫外線除菌機がついている。歯ブラシは、歯を磨く際にどうしても水分が残り、これが湿気がこもりやすい脱衣室の洗面所だと、時期によっては不衛生になりがち。これを紫外線除菌というのは、かなり魅力を感じる。どちらにも、歯ブラシ部分の取替え時期が分かる工夫もある。

『sonicare DiamondClean(ソニッケアー ダイヤモンドクリーン)』は、通常のソニッケアーをさらに上のクラス。歯垢除去が手磨きの最大4倍、ソニッケアーより45%高いというもの。ブラシは高密度に植毛され、ホワイトモードでのブラッシングモードと組み合わせれば、約1週間でステインを除去、歯が自然な白さになるという。ユニークな点としては、グラス型の充電器で、そこに本体を入れれば充電される。歯磨きは、日々行なうだけに、使いやすいのは長い目で見れば、かなりいい。

続いて、電動髭剃りでお馴染みのブラウン。こちらも、フィリップスに負けず、歯医者で進められる製品。フィリップスに比べれば、こちらの方が、どちかというと割安感がある。

『ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ スリム&高機能モデル D205353』、『ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ 多機能ハイグレードモデル 歯磨きナビ付 D325365X』、そして、No.1の歯垢除去力という  『ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ プラチナブラック7000 6モードタイプ 【口臭ケアに舌クリーンモード搭載・歯垢を最大99.7%除去・歯磨きナビ付き】 D345456X』が、性能的にも気になる。

これらは、歯磨き部分が、3D丸型回転というもの。これはどういうことかとうと、ヘッドが丸型で、一方方向に回転するのではなく、右回り左回りを繰り返し、3Dというのはヘッド部分が上下振動することで、立体的に動くという感じだろうか。

そして、ブラシ部分にソフトラバー製の歯間ワイパーがあり、これを歯と歯の間に滑り込ませ、落としにくい歯垢を取る。右回りと左回りを高速で繰り返すため、左右からのワイパーで歯の間はかなりキレイになりそうだ。

『スリム&高機能モデル D205353』は、歯や歯ぐきにブラシを押し付け過ぎて傷まないように、赤ランプで知らせる機能があり、『多機能ハイグレードモデル』にも押し付け過ぎない機能があるが、さらに選べるモードが5つと多く、ハイグレードモデルのみにある 『しっかりクリーンモード』では歯垢除去力は最大99.7%。

また、ハイグレードモデルは、歯磨き時間表示、2分間タイマーなどもある。歯磨き時間を1回当たり2分間ということを目安にしているため、2分間タイマーということだろう。

ここで、非常に気になるのが、『多機能ハイグレードモデル 歯磨きナビ付』。これは、電動歯ブラシと液晶ナビがワイヤレス交信で連動、口の中を4分割し、均等に磨いているかをナビゲートするというもの。片方だけ磨き過ぎるという偏りをなくし、短時間でバランスよくということだろう。2分間タイマー、押し付け防止センサーもあり、この液晶ナビに表示される。ベストな磨き方をいつも指導されているようなもので、今までの電動歯ブラシでは聞いたことがない機能。これは、なかなか。

日本メーカーでは、『OMRON オムロン音波式電動歯ブラシ メディクリーン HT-B551』。こちらも、見た目はシンプルなのだが、機能的には引けをとらないところがある。

オートスウィングモードにすれば、おまかせセンサーで、磨いている部位を自動認識し、磨き方を切り替える。横から磨くか、上から磨くか、斜めに当てるかなど、意外に歯を磨く動きは複雑だが、それを最適な毛先の動きで対応するというのは、なかなか凄い。こちらも、2分磨きの表示がある。

特に気になるものを並べてみたが、歯の白さを強調するのはフィリップスのソニッケアー、磨き方が3D丸型回転と複雑なのがブラウンのオーラルB、曲がったカタチに特徴があり、ブラシの動きを自在に変えるオムロンのメディクリーンという印象。

歯は白い方が見た目もよく、いつかは歯をキレイに白くと思いつつ、どうにも気になるのが、ブラウンの歯磨きナビということで、『ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ 多機能ハイグレードモデル 歯磨きナビ付 D325365X』を購入することに。やはり、歯の磨き方が悪いと歯医者で指導されているだけに、磨き方をナビゲートは個人的にポイントが高い。

使用した感想は、歯磨きナビは、歯を磨き始めてから、秒数を表示。歯を磨くブロックを4つに分けているのだが、他のブロックに移るタイミングを電動歯ブラシが振動で教えてくれる。これは、モニターを見る必要がなく、便利な仕組み。

2分経つと笑顔のマークになるのだが、2分で刻んでいる秒数が止まるわけではなく、そのまま磨き続けるのも、もちろんできる。

久しぶりの電動歯磨きなのだが、当たり前だが、実にキレイで磨き残しのザラザラ感がない。昔の電動歯磨きは、押し付け過ぎを認識できなかったが、それが現在の製品はできる。電動歯磨きは、磨き過ぎで歯によくないという話が以前あったが、現在はそんなことはない、電動歯磨きは凄い、極まった感がある。

電動歯ブラシを使い始めて、虫歯治療で歯医者に再び行くと、驚いていた。このままだと、歯周病になるぞと言われた歯ぐきが予想を超える改善具合で、『ずいぶん頑張りましたね』とのこと。ま、頑張ったわけではないのだが、そうなんですよと応えておいた。素直に気分がいい、親知らずはそっとすることに決めた。

歯磨きナビについての感想としては、何もなければ、気の向くままに磨くのだが、そうなるとやはりバランスが悪い。考えてみると、虫歯になりやすい歯は、磨き始めとは違う部分。右側から磨くのだが、虫歯は、左側に多い。このことからも、バランスよく磨くためには、歯磨きナビは非常に役に立つ。

歯は、硬い歯の部分だけではなく、歯ぐきが健康だからこそ、歯の状態がいいという。歯と歯ぐきを一つに考えて、ケアしないといけないのだが、これを手で磨くとかなり大変で手を抜きがち、電動歯ブラシの必要さが改めてよく分かった。

フィリップス製 電動歯ブラシ
   

ブラウン製 電動歯ブラシ


オムロン製 電動歯ブラシ



 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:電動歯ブラシ・オーラルケア,2011.11.07 Monday