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category:-,2015.10.11 Sunday
お洒落なものから本格派まで、最近のマッサージ機はこんなに凄い!? マッサージソファー、マッサージチェア 他


我が家にあるマッサージチェア 『フジ医療器 サイバーリラックス AS 200 v5』が、とうとう壊れた。当時は、マッサージチェアが出たばかりで、20万円以上が当たり前で、価格は25万円ぐらいだっただろうか。高額な買い物で、当時、大分迷ったのを覚えている。

ただ、体が丈夫な方ではなく、マッサージに週一で通っていたため、1回 3000円ほどのマッサージと、マッサージチェア 25万円で比較してみると、84回以上使うともとが取れるなという計算になり。

週一のマッサージと同じペースで使うと、1年8ヶ月ほど、2年使えばマッサージに通うよりも割安になるということになるが、さすがに、夜が遅くなると、最近は夜も開いているマッサージ店が珍しくはないんどあが、帰宅してから出掛けるのは、腰が重いこともあり、好きなときに使えるところで、思い切って購入した。

これが、2年も使えばもとが取れるかという計算だったが、予想を超えて、長持ちし、今回、故障して使えなくなるまで8年も使えた。しかも、疲れたときなど、1時間ほどマッサージしっぱなしで、音楽を聴き、本を読みながらだったり、気が付けばそこで寝ていたり。完全に、生活の一部に。

家の中では、特別な癒しの空間で、予想以上に役に立ち、冷蔵庫や洗濯機に比べれば、なければ困るという家電ではないが、あれば生活に潤いがあり、直接、体の疲れを癒すという点では、他の家電よりも身近なものにもなった。

使うのが当たり前になってしまい、ないと困る。とりあえず、壊れた状況について、少し詳しく。印象としては、弱い部分から段階的に壊れたという感じだろうか。結構、構造が複雑で動きもあるだけに、どうしても壊れやすい部分がある。

使い始めて、6年ほどで、足のふくらはぎを空気で膨らませマッサージが壊れた。この部分は、分解するまでもなく、下から覗き込んだところ、膨らむ部分と空気を送り込むパイプの部分が完全に割れて壊れていた。

この原因なのだが、どうも、兄が足の裏をマッサージできないものかと、膨らむ部分に足を通常とは違うカタチで入れて使い、異常な圧力がかかったことで壊れたのが、後で分かった。業者に修理を頼もうかとも考えたが、このときは、足のマッサージはとりあえずなくてもいいかなと修理せず。

次に壊れたのが、8年目に当たる今年、電源を入れ、体格を確認するために、マッサージする部分が上下して、位置を確認するのだが、電源を入れ、これを始めた途端にエラーで停止。

中を開けてみたところ、 モーターから動力を伝えるタイミングベルトが伸びてしまい、マッサージする部分を上下に動かすことができずに、エラーが出ていた。問題のパーツは、円周20cmほどのタイミングベルト。

製造元のフジ医療器にパーツを注文できれば、1000円もかからずに直せるのだが、どうも、マッサージチェアは医療器具扱いで、修理業者じゃないと修理できないという。つまり、パーツだけ売るようなことはできないという。

8年使っていると、そろそろ、ガタがきてもおかしくなく、修理しても他が壊れるだろうから、思い切って、新品を買うことにした。

マッサージチェアには、いろんなタイプがあり、高性能にはなっているのだが、今まで通り、見るからにマッサージチェアと分かるタイプもあれば、最近、流行っているタイプで、見た目は普通のソファなのだが、シートをはずすと本格的なマッサージ機になったりするものもある。

お勧め商品をメーカーのショールームで座り、体験したこともあるのだが、それぞれに特徴があり、個人的な印象としては、これまでのマッサージチェアと言えば、ファミリーかフジ医療器で、確かに、現在でも、これがマッサージチェア業界では存在感があり、それに、総合家電メーカーならではの細やかさで、パナソニックというところだろうか。

この他、低価格なもので、様々なメーカーが出しているのだが、個人的には、低価格なマッサージチェアが中心のメーカーで、高いランクのものを買うなら、実績があるメーカーで、ちょっと手を伸ばして低価格なものを購入した方がいい。

1番の理由は、技術的な違いもあるのだが、何といっても、日本メーカーは耐久性が違い、壊れ難い。フジ医療器では、定評があり、異常があれば早い段階で停止し、故障の被害を最小限に、大きく修理せずに直せるよう工夫されている。もちろん、壊れ難いのが前提で、さらに、修理もしやすく工夫されている。

部屋が広く、十分に置ける場所があるなら、大きいマッサージチェアの方が、多機能な分、快適さもあるのだが、なかなか、それほどの余裕もないため、通常は一人掛けソファーで、疲れたときにマッサージもできるというのも魅力を感じるところ。

まず、人気があるマッサージもできて、ソファーにもなる マッサージソファだと、『ルルドエアもみマッサージソファ A-CL1632MR』、『ツカモトエイム マッサージソファ Porto ポルト AIM-300』、『ソファ型マッサージチェア フジ医療器 ソ・ファーダ SKS-01』、『Panasonic マッサージソファ EP-MS50-C』など。

ソファとマッサージ、どちらがメインかといえば、ソファということにはなるのだが、座った状態でマッサージできる快適さがあり、いいバランスとも言えるかもしれない。マッサージよりは、見た目も大事となると、このタイプは便利。

この中だと、コンパクトさと軽さでは、『ルルドエアもみ』(重量 約19kg)と『ツカモトエイム Porto ポルト』(約25kg)。このくらいの重さで、この大きさだと、二人がかりなら余裕で運べる軽さがあり、引越しにも手間がかからず、置く場所を変えるのもそう難しくない。

『フジ医療器 ソ・ファーダ』は、リクライニング時に前にスライドするようになっており、普通に背もたれを倒したようなスペースが必要なく、狭いスペースでも使えるようになっている。マッサージソファの中では、他社に比べ、マッサージチェア大手だけあり、機能的には充実している。

『Panasonic マッサージソファ』は、座ると分かるのだが、座面が広く、リクライニングしないのだが、半分寝そべったようにもなる。ソファの足元部分は、ふくらはぎなどをマッサージする部分が開いたり、不要なときには、足を乗せる台にもなる。総合家電メーカーということもあり、作りが細やかで洗練されており、選択できるモードも多く、いろんな楽しみ方ができそうな、面白さも感じられる。

リクライニングしないというのは、カタチとしては、斬新さもあり、インテリアにもソファとして調和しやすいようにも見える。リビングの片隅にでもあると、違和感もないように感じられる。

見るからに、マッサージチェアなタイプだと、『ファミリー マッサージチェア ネセサ FMC-N230』、『ファミリー マッサージチェア イナダチェア yUMEROBO ユメロボ FIC-R100』、『フジ医療器 AS-850』、『フジ医療器サイバーリラックス AS-740』、『パナソ二ック リアルプロ EP-MA74』など。

『ファミリー ネセサ』は、カタチもユニークで、まるでロボットのコックピットのような印象なのだが、座ってみると包み込まれるような感覚があり、座った状態でマッサージチェアが大きくそり、全身を伸ばすそりができたり、指先や足先が冷たいものだが、そこにヒーターもあり、なかなか至れり尽くせり。一体になるような、他にない感じで好印象。

『ファミリー ユメロボ』は、揉みも巧みなのだが、大きな特徴は、ロッキングするところ。マッサージチェアでありながら、自動で一定のリズムを刻みながら、スムーズに揺ら揺らと動き、まるで、揺りかごに乗せられているような安心感。マッサージチェアというと、カラダを揉んで癒すというものだが、この揺らして癒すというのは、不思議な気分。

個人的には、このユメロボのコントローラーは、モダンになったかなという印象がある。ファミリー製マッサージチェアで、以前のコントローラーは、ちょっと独創的だったり、本体の価格の割りに、バランスが悪いようにも見えたが。

『フジ医療器 AS-850』は、従来のものとの違いは、マッサージするために動くもみ球の動きに、時間を加えた点。上下左右、前に押す動作に、時間が加わるとどうなるかというと、より人間の手の動きに近くなることになる。これは、どういうことかというと、多くのマッサージチェアでは、一定のテンポで揉む動作を行っている。つまり、もみ球を押し込んで、掴むようなカタチで揉み、そして、離すということを一定間隔でやるのだが、人間の手の場合、一定のテンポでもなく、親指を押し込んだときに、ゆっくり奥まで押し、凝った部分をほぐしたり、緩急がある。それを実現したのが、このマッサージチェア。

『フジ医療器サイバーリラックス AS-740』は、『AS-850』に比べ、旧型にはなるのだが、もみ球が力強く、よく背中が凝る方で、マッサージ師によると複雑に凝りが重なり、非常に凝りをほぐしにくいと言われるのだが、このマッサージチェアのもみ球は力強く、マッサージ師でもてこずるような凝りのポイントに上手く入る。

しかも、2,3年経っていることもあり、価格も定価の半値近く。このくらいなら、出してもいいかと思っていた20万円前後という条件にも合う。このマッサージチェア辺りから、壊れ難さを追及しており、『AS-740』以降は、修理依頼が極端に減ったという話も。

最後は、『パナソ二ック リアルプロ EP-MA74』は、2013年に発売されたばかりの最新機種。マッサージチェアを使うと分かるのだが、基本的に暖かさを追求していないため、秋冬は、エアコンの暖房や電気ひざ掛けでもないと冷たく、そのせいか、寒い時期には、距離ができがちになるのだが、このマッサージチェアは、もみ球や足の裏を暖め、揉むだけではなく、暖かさでも血行促進する効果もある。

他にも、マッサージの細かさもあるのだが、やはり、マッサージチェアを使った経験からすると、暖かいマッサージチェアはポイントになる。寒い時期では、マッサージチェア内部は、揉むための機器と自由に動くためのスペースがあるため、すっかり冷え込んでいる。

そこに、人が座り、もみだけで、カラダが暖かくなるかというと、血行の良し悪しにもよるが、なかなか温まらないもの。マッサージチェアが、リビングなどにあるなら、部屋を暖めるのは簡単だが、モノが大きいだけに、空き部屋に置きがちで、そうなると、マッサージチェア自体が温かくなるというのは嬉しい。温めた方が、揉む部分も柔らかくなるため、揉む効果も上がる。

ここまでが、気になるマッサージチェアの話なのだが、やはり、実際に、購入したのは、価格が安いこともあり、『フジ医療器サイバーリラックス AS-740』。

はじめは、部屋に入るのかと不安になったが、肘掛部分になる両サイドが取れるようになっており、一般的な大きさの玄関から入れることができた。ある程度、パーツが別れた状態で運ぶのだが、使える状態になるまで、30分ほどとそれほど時間は掛からない。

以前、愛用していた 『フジ医療器 サイバーリラックス AS 200 v5』とは、性能が格段に違い、肩、両腕、足の裏までマッサージでき、腰周りのエアーによる圧もしっかりしていて、以前に購入したマッサージチェアよりも、大分、安い価格で買えて、これだけの高性能だと申し分なく、大満足。

使ってみて、気がついたこととしては、肩のエアーなのだが、肩幅が広い人が座った場合、力任せにエアーが膨らむだけではなく、一定の圧力を超えると、エアーが抜ける仕組みになっているようで。初めて、エアーが抜ける音が聞こえたときは、故障かと思ったのだが、そんなこともないようだ。

フジ医療器では、高額なマッサージチェアは日本国内で、低価格なものは海外で生産しているとのこと。マッサージチェアは、海外でも売れているという話で、やはり、これだけ、高性能なマッサージチェアは、日本がトップクラスなのは間違いない。

特に没頭するような趣味もなく、疲れが取れ難いこともあり、そんな私には、疲れを明日に残さないためにも、マッサージチェアは欠かせない。数年後には、どんな進化を遂げているかと考えると、やはり、3台目も買うことになりそうだ。

マッサージソファ


マッサージチェア





 
category:マッサージ器・癒しグッズ,2011.10.17 Monday