RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト


一定期間更新がないため広告を表示しています

category:-,2015.10.11 Sunday
雨漏り対策 屋根を直さず、屋根裏の雨漏りを簡単ストップ!高速吸水のウォーターキャッチ


我が家は木造の一軒家、建物も古く、横殴りの激しい雨、長時間降り続くような雨だとあちこちで雨漏りする。東日本大震災の影響なのか、地震後に雨漏りがさらに激しくなっている。

ポタポタと天井に当たる雨の音から始まり、しばらくして天井が濡れ、そして、雨水が落ちる。このポタポタという音を聞くたびに、またかという気持ちで、今までは、新聞を下に敷き、バケツを置いては雨が止むのを待っていた。

屋根に上って、どうにか修理しようかと、『雨もり補修液 透明 1kg』を買ってみようかとも考えていた。これは、透明な補修液で、雨漏りする場所に塗ればいいというもの。

ただ、我が家の場合、平屋に2階建てを増築したカタチ。平屋なら屋根に上るのは問題ないが、増築した2階建ては、一階部分に屋根がないズドンとした建物。地面からハシゴで直接二階の屋根に上がることになるが、屋根のスペースも広くない。これが、かなり危険でとても素人が上がれるようなものじゃない。

屋根を修理するとなると、業者に見積もりをしてもらったところ、やはり、増築した建物は屋根の傷みが激しく、その建物の周りに足場が必要という。

足場だけで100万円はかかるという話で、現在は瓦屋根だが、これをトタンにすれば、総額で200〜300万円になるとか。

建物が古いのに、屋根だけそれだけ払って修理するというのは、さすがに抵抗がある。以前にも書いたように、シロアリの問題もあることだし。

屋根は修理したくはないが、雨漏りはどうにかしたい。そこで、購入したのが、水を素早く吸水できる 『吸水バッグ5L 吸水量5L(10枚入り)K-5L-10 急な出水時や水漏れに 防災用品』。

これは、水を素早く吸い込んで閉じ込めるというもの。台所や洗面所など水道の水漏れで濡らさないため、そして、水を吸い込むと膨らみ、土嚢(どのう)としても使えるという、なかなか便利なもの。

土嚢というのは、豪雨で地面から雨水が上がった際に、建物の浸水を避けようと土を入れた土嚢(どのう)を積んだりするのだが、周りに詰める土がないどうしようもない。そんなときに、あふれ出る水で簡単に土嚢ができる。

これを雨漏りでどう使うかというと、我が家では、何度か雨漏りしているが、どんなに酷い雨でも、バケツいっぱいの水が落ちてくる訳ではない。雨漏りはするが、まる1日の豪雨でも、1箇所なら200mlほどがせいぜい。

雨漏りといっても、じゃぶじゃぶに雨水が落ちてくることでもないため、この吸水バッグを屋根裏に置き、屋根裏で雨水が落ちるのを止めようと考えた。

この製品には、一つのバッグ当たり、5Lの他、10L、20Lといろいろあるのだが、天井板の強度を考えると、5Lがせいぜいではないかと。普通に、濡れた場所から水を取り除きたい、浸水を避けるための土嚢としてなら、10Lや20Lでもいいのだが。

屋根裏は、どこの家も同じかは分からないが、押入れの上の板が動くようになっており、そこから、屋根裏を覗き込める。場所にもよるが、ホコリがある中、はって雨漏りするポイントに行かなくても、長い棒などを使い、雨漏りする下に吸水バッグを置ければいい。

利点としては、普通にプラスチック容器などで雨水を受けるだけでは、水を溜まるたびに捨てないと虫がわく原因にもなり、衛生的によくないが、この吸水バッグは水を閉じ込めるため、そんなことはない。そして、吸収できる水の容量まで、いつでも吸い込めること。

ただ、注意点もあり、この吸水バッグは、初めはシート状なのだが、これが水を吸い込むと膨らむ。膨らんだ状態のバッグが破れたりすると水が漏れたりするため、私は、園芸用の鉢植えの下に置く皿に載せ、水漏れポイントに置いている。

これは、雨漏りしないように修理したということにはならないが、雨漏りの量が大したことないため、かなりの時間稼ぎができる。雨が降るたびに、雨漏りは大丈夫かと心配し、ウンザリしていただけに、たとえ雨漏りしても、天井裏で止められるのは安心感が全然違う。

雨が多い日が続いたとしても、月に1度、大丈夫か覗き込めばいいのだから、それほど面倒な話でもない。雨漏りには、ずいぶん悩まされてきたが、個人的にはこれ以上のアイディアはなく、大満足。




 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:雨漏り・水漏れ・浸水対策,2011.09.21 Wednesday