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category:-,2015.10.11 Sunday
TVの音を手元のスピーカーで周りを気にせず楽しむ 赤外線コードレススピーカー・デジタルワイヤレススピーカー


高齢者で耳が遠くなった方、テレビの音が聞こえにくい台所で使いたいなど、テレビの音をワイヤレススピーカーで聞きたいというニーズは結構あるようで、製品も多い。

この他にも、夜中にテレビを観るとなると、周りが静かなだけに音量には気を使い、それでもイヤフォンは窮屈でイヤだとなると、手元のスピーカーから聞こえるというのは、音を小さく抑えられ便利なモノ。

母の場合も、訳あって耳が悪く、夜などはテレビの音がうるさく、大変。耳が悪くなった理由が、子供の頃に耳が痛いと泣いていたら、私の祖母、つまり、私の母の母親が、耳の中に昔懐かしい消毒薬のマーキロを流し込んだ。いわゆる、赤チンというものなのだが。

昔、『赤チン塗っても治らない♪黒チン塗ったら毛が生えた♪』という歌あったが、母の場合は、耳の痛みがすぐになくなり、泣き止んだという。ただ、お陰で耳が悪くなったというのが本人の話で。昔の人とはいえ、ずいぶんと無茶苦茶な話。

全く聞こえないわけではなく、聞こえにくいというレベル。お陰で、テレビのボリュームは、なかなか高く、ガンガン聞こえる手前のレベル。そこで、テレビの音声を手元で聞けるスピーカーを購入することに。

製品はいろいろあり、候補としては、『audio-technica 赤外線コードレスステレオスピーカーシステム AT-SP330TV』、『オーディオテクニカ SOUND ASSIST 赤外線コードレススピーカーシステム AT-SP440TV』、『ELPA 手元スピーカーリモコン RC-25SP』、『パナソニック 赤外線コードレススピーカーシステムPanasonic RP-WS500-S』、『エムケー電子 みみもとくんα CS-30P CS-30P』、そして、携帯もできる 『テレビが耳元で聞こえる♪充電式携帯型赤外線コードレススピーカー/携帯型 みみもとくんミュー』、『TDK ワイヤレススピーカーシステムSP-TV24WA』など。

これらの製品で、共通する点は、テレビにテレビの音を送信するための送信機を取り付け、後は、それを受信して音を出すスピーカー部分があるということ。いずれも、送信機からの直線距離では7mほど離れても音が聞こえる。

『audio-technica AT-SP330TV』は、スピーカ側は単3 アルカリ電池 4本かアダプターで電源を取り、送信機(トランスミッター)とテレビの接続は2タイプで、1つはイヤフォンと同じようにつなぐ方法、もう一つは、ピンコードでつなぐ方法。

ピンコードは、テレビの正面や側面、後ろにあるライン出力 赤、白、黄色の差込口につなぐもので、ゲーム機、レコーダーなどでよく使われるもので、音声だけだと赤(右音声)と白(左音声)とつなげばいい。

イヤフォンのところにつなげれば、テレビから音がでなくなるのだが、ピンコードでつなぐ方法だと、テレビからも音を出すことができ、もちろん、手元のスピーカーからもOK。スピーカー部分は1つでモノラル音声だが、『はっきり音』でテレビ音声を聞きやすくなる機能もある。

さらに、スピーカーが手元で聞けるだけではなく、テレビのリモコン機能もあり、電源の消し忘れのために、オートパワーオフもある 『オーディオテクニカ SOUND ASSIST AT-SP440TV』もある。

『ELPA 手元スピーカーリモコン RC-25SP』は、個人的には好きなカタチで、キューブ型のボックスを開けると上がスピーカー、下がリモコンになり、テレビのリモコンも不要で音が聞けるという優れもの。

テレビに取り付ける送信機は、イヤフォンと同じ差込口のみ。もし、テレビにヘッドフォンと同じ差込口が一つしかないとなると、テレビからの音声がなくなる。さらに、ストレオ音声に対応していないため、番組がストレオで放送されても、手元のスピーカーではモノラルになる。スピーカーが一つだから仕方ないのだが。

スピーカー部分の電源は、単3乾電池4本かアダプター(別売り ACD-060)。スピーカー部分のボックスを聞きたい場所に置くだけで、テレビのリモコンとしても使えるというのは非常に便利。

『Panasonic RP-WS500-S』は、おむすび型。こちらは、スピーカー部分の電源は、単2形4本、そして、アダプター(別売り RP-AC61B)。

ヘッドフォンの差込口でも、赤と白のライン出力でも、どちらにも対応できるようケーブルが付属。中高温域を強調する『明瞭音スイッチ』があり、聞き取りやすさもアップする。

『エムケー電子 みみもとくんα』は、スピーカー部分にはリモコンなどを入れる収納スペースもある。電源には、単2乾電池4本かアダプター。こちらも、付属ケーブルにより、ライン出力にも接続できる。高音域の2〜4キロヘルツが聞き取りやすい。

他の製品との違いとしては、別売りのオプションがいろいろあり、『充電池セット JS-06V』やイヤフォンの差込口だけのテレビでも、テレビの音声を消さずに手元のスピーカーからも音が出せる 『特殊プラグアダプター PA-01C』がある。こちらも音声はモノラル。

携帯して聞きたいとなると、『みみもとくんミュー』、こちらは携帯型で充電して使うというもの。8時間充電で、約30時間は使えるという。特徴としては、首からぶら下げて聞くことができ、比較的自由に動ける。もちろん、付属のスタンドで据え置きで使うことも可能。

『TDK ワイヤレススピーカーシステムSP-TV24WA』も、テレビからの人の音声が明瞭に聞こえる 『くっきり音声』モードがある。他との違いは、これまでのワイヤレススピーカーは、使用できる距離が数mだったのに対し、こちらは、2.4GHzデジタルワイヤレス方式で、約30mでも使える。

さらに、ステレオ音声で聴く事ができ、臨場感のある音を楽しむことができる。ヘッドホン端子もあり、もちろん、ステレオなため、大画面テレビで距離があり、コードが長いヘッドホンを使うと邪魔になるという方には、手元でヘッドホンが使えて便利。

こちらも、送信機とテレビのヘッドホンとつなげば、ワイヤレススピーカーからのみ音声が出て、ビデオ入力端子(RCA出力端子)でつなげば、テレビからも、ワイヤレススピーカーからも音声が出る。

乾電池を使う際は、単3乾電池4本をバッテリーボックスに入れて電源ケーブルに接続。アルカリ乾電池で、16時間ほど使用でき、付属のアダプターを使うことも、もちろん、できる。

これらの製品を比較して考えると、『audio-technica AT-SP330TV』が、テレビの音声を聞きやすくする『はっきり音』があり、ある程度、大きさもあり、操作が苦手な母でも、無理なく使えるということで、こちらを購入。

まず、操作が非常に簡単というか、スピーカーのボリュームと 『はっきり音』スイッチしかなく、これだけシンプルなら使いやすいだろうという感じ。音も問題なく、近くで聞くには十分な性能。

個人的には、リモコン付きでキューブ型の『ELPA 手元スピーカーリモコン RC-25SP』は、遊び心があるというか、カタチが好きだが、母が使うことを考えると、シンプルが一番。

これらの手元で聞けるスピーカーには、イヤフォンを接続することもでき、どうしても、聞き逃したくないというときには、イヤフォンをつなげるられるのも便利でいい。




みみもとくんα 別売品



 
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category:テレビ関連 便利グッズ,2011.09.04 Sunday