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category:-,2015.10.11 Sunday
室内で気軽に衣類乾燥!格安のドライハウス、少ない量ならオゾン室内乾燥機、多機能なら除湿乾燥機


我が家では、洗濯機を置いている場所が結構狭く、洗濯機でもギリギリで、とても乾燥機を置くようなスペースはない。そこで、洗濯物を外に干し、乾ききらない衣類は、空き部屋に干したり。

ところが、転勤が多い兄が、1年ほどこの家に住むことになり、持って来たのが、『パナソニック ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHC100』。本人が、そこそこ高いぞというだけあって、性能がいい。部屋を閉め切って、これを使うと、洗濯物が短い時間で、しっかり乾燥する。母もずいぶんと気に入り、よく使っていた。

しばらくして、パナソニックの除湿機も共に、兄が再び転勤することになり、便利さを一度感じてしまうとダメなようで、除湿乾燥機を買いたいという話に。

衣類を乾燥させるものというと、実はいろいろある。温風暖房の乾燥機、除湿機から進化したような除湿乾燥機、布団乾燥機を活用するドライハウス、そして、一人暮らしなら良さそうなオゾン室内乾燥機など。

まず、低価格で抑えるならドライハウスなどの布団乾燥機を使うもの。仕組みは単純で、布団を乾燥させる袋を大きくして、衣類を入れて乾燥させる。

『ドライハウスセット:お手持ちの布団乾燥機で洗濯物を室内乾燥!』などがあるのだが、同じ仕組みで、ルームドライという製品名のものもあったのだが、こちらは、現在では、なかなか見掛けない。

これは、温風を出す布団乾燥機は別途必要なのだが、もし、すでに持っているなら、安価で衣類を乾燥できるようになる。 使う人はよく使うが、使わない人は全く使わない 布団乾燥機を有効活用できるのが利点。

ルームドライの場合、Tシャツ4枚、タオル(中)3枚、靴下5組、パンツ3枚を、室温25度、湿度50%で乾燥させると、2〜2.5時間という。使用する布団乾燥機の性能にもよるのだが、とくに強力な温風を出すものでなければ、500Wほど。

4人家族を想定して、電気代を計算すると、1時間あたりの電気代は、1kWh=22円ほど。乾燥させるのに3時間使ったとしても、1.5kWh、電気代は33円ということになる。 乾き具合はどうかというと、結構、ガッチリ乾燥すると評判はなかなか。

続いては、ちょっと変わったものでは、『オゾン室内乾燥機』。円形の立体的な物干しに、濡れた衣類をかけ、カバーをかぶせて温風で乾燥させる。

ドライハウスとの違いは、この機器には温風を出す強力なドライヤーが付いていること、オゾン発生装置があり、除菌や消臭もできる。 一人暮らしなら、十分な量は干せる。使い方として、外で干したくない下着などを乾燥させたいという方には便利。

乾燥にかかる時間が、薄手で1時間、厚手で2時間ほどという。調べたところ、強力ドライヤーが850Wというから確かに強力。電気代を計算してみると、2時間使ったとすると、1kWh=22円では、1.7kWh、電気代は37.4円。見かけによらず、結構、乾燥させるパワーがある。

続いて、室内ごと乾燥させてしまえというのが、室内乾燥機。温風が出る暖房器具だけに、ただのヒーターじゃないかと言われそうだが、衣類乾燥を意識したものがあり、ニオイの元になる雑菌を抑えたり、脱臭したりという機能があるもの。

現在は、衣類乾燥機といえば、除湿乾燥機が多く、これに当るのは、数が少なく、『SHARP プラズマクラスター搭載 乾燥機 DI-BD1S-W』など。

『SHARP プラズマクラスター搭載 乾燥機 DI-BD1S-W』は、スッポットヒーターのようなもので、本体の上に温風を出す口の部分があり、自由に角度を変えられるのだが、そこから、温風と高濃度プラズマクラスターイオンを放出するというもの。

特徴としては、暖房度しても使えるのだが、乾燥機としても優れており、プラズマクラスターイオンで除菌・脱臭効果もありつつ、衣類や靴の乾燥、『SHARP 乾燥機用ふとん乾燥敷きマット DI-M1』を使えば、布団乾燥機としても使え、キッチンや脱衣所、トイレなどの暖房としても使える。

これが一つあれば、暖房としても使え、布団乾燥機にもなり、乾ききらない衣類の乾燥にも使えるという、一石二鳥にも、三鳥にもなりそうなものだが、気になるのは消費電力、つまり、使ったときの電気代。

ところが、最大でも、消費電力が500Wほどと、電気の暖房器具としては、非常に控えめ。これは、部屋全体を温めるというよりは、スポット、ちょっとした暖かさ、温風で温まりたいというところで違いがある。これだと、1時間あたり最大でも、10円ちょっとなため、省エネ。電気で温めるものは、他に比べて、温まるのが早いのも特徴かもしれない。

ここで、面白いのが、布団乾燥用の『SHARP 乾燥機用ふとん乾燥敷きマット DI-M1』。これは、布団乾燥機にあるマットとは違い、敷きっ放しにするタイプのもの。使い方としては、これをシーツの下に、常に敷いた状態で使うもので、乾燥させたいときに、本体と接続して、乾燥させ、後は、シーツから抜かずに、本体だけ片付けるというもの。

普通、布団乾燥機を使うとき、温風で膨らむマットを布団の中に敷いて、温めて乾燥させ、その後、そのマットを抜いて、たたんでしまい、これが結構面倒なのだが、その必要がなく使えるところに特徴がある。もちろん、温風で乾燥させるため、布団も温かくなり、寒い日には温めて寝られる良さもある。

一人暮らしで、布団を日中に干せない人、高齢の方で、なかなか布団を干せないというときには、マットが敷いたままだけに、手軽に布団乾燥ができるため、非常に便利。

最後は、除湿乾燥機。除湿機は、もともと室内の湿気を取るものだが、これをさらに濡れた洗濯物まで乾燥できるのが、除湿乾燥機になる。

除湿乾燥機には、よく知られたものだと3タイプ、コンプレッサー方式、デシカント方式、ハイブリッド方式に分かれ、それぞれに特徴があり利点もある。

コンプレッサー方式は、冷却器で高温で湿った空気を冷やして水滴にすることで、室内の湿気を取るという仕組み。我が家で初の除湿機がこのタイプ、20年以上も前だから、現在の製品とは比較できないものの、コンプレッサーのゴウィーンという音と、簡単に持ち上げられない重さ、まさに小さな冷蔵庫という印象だった。

ただ、それは昔の話。現在は、大分改良され、他のタイプの除湿機に比べればやや重めで、振動もあるのだが、何と言っても消費電力はデジカント方式の半分、室温も上がりにくいが、除湿力は高い。とくに、室温が高く、湿気が多いときは、そのパワーはスゴイ。

それでは、気温が高い時期しか効率よく、洗濯物を乾燥できないかというと、そんななこともなく、各社が様々な機能を搭載させ、しのぎを削っている。

『SHARP プラズマクラスター 冷風除湿機 ホワイト系 CV-B100-W CV-B100-W』は、除湿面積は、木造11畳 鉄筋23畳(50Hz)、空気中に浮遊するカビ、ダニのフンや死がいのアレル物質を分解除去、浮遊するウィルスの作用も抑える。ここら辺は、シャープといえばプラズマクラスターというだけあって、よく知られた機能。

問題の衣類乾燥については、高濃度プラズマクラスターで部屋干しでもニオイを抑え、部屋のタバコやペットのニオイも脱臭と、衣類の乾燥具合よりも、空気をキレイにニオイが低減というところがウリ。

『三菱 衣類乾燥除湿機 アッシュブルー コンプレッサー式 MJ-100GX-A』は、除湿面積は、木造11畳 鉄筋23畳(50Hz)と同じ。最近のエアコンにも搭載しているムーブアイの衣類乾燥版の『部屋干し3Dムーブアイ』を搭載。洗濯物がどこにあるか、表面温度まで細かく検知して、そこへ集中して乾かし、ムラなく洗濯物を乾かす。

しかも、乾燥したと判断すると自動停止する。 この他、動作音を抑え、低騒音で乾燥させる 夜干しモード、送風と除湿を組み合わせ、35%ほど省エネな エコ干しモードもある。

『TOSHIBA コンプレッサー方式除湿乾燥機 RAD-N80』は、除湿面積は、木造9畳 鉄筋18畳(50Hz)。この除湿乾燥機のスゴイところは、部屋干しする衣類がどのくらいで乾くかという予測ができ、乾いたと判断すると自動停止する。 花粉、ダニのフンや死がい、ウィルス、トイレ臭などはエアフィルターで高い確率で除去。

『CORONA コロナ 除湿機6.3L クールホワイト CD-P6311』は、約2kgの乾燥重量の洗濯物を約130分で乾かす。他の製品に比べ、シンプルなつくりで操作が簡単。しかも、エコモードなら、1時間当たり約2.5円と省エネ。10年交換不要の抗ウイルス・除菌・脱臭フィルター、防カビ用に本体内部の乾燥モードもある。

運転時の最大消費電力を考えると、SHARP CV-A100-Wは290W(50Hz)/305W(60Hz)、三菱 MJ-80FX-G は215W/245W、TOSHIBA RAD-N63は195W/215W、コロナ CD-P6311は175W/185W。最大時だから、常にこれだけの電力を消費しているわけでもなく、目安程度。

仮に、1時間に200Wで運転しているとすると、1kWh=22円で計算すると、4.4円ということになる。実際は、状況に応じて変化するため、平均すると半分以下かもしれない。毎日使ったとしても、電気代は500円前後じゃないだろうか。

コンプレッサー方式のこれらの製品を見比べてみると、シャープが空気のキレイさ・消臭に優れ、三菱と東芝は衣類乾燥に特徴があり、コロナは魅力的な低価格。

三菱のように、湿気が多い衣類を狙い撃ちできると、部屋全体を乾燥させるより効率がよく省エネ、衣類が乾燥したと判断すると自動停止もでき、機能的には三菱に軍配が上がりそうだ。その分、値段が高めになるのだが。

デシカント(ゼオライト)方式は、乾燥剤のゼオライトに水分を吸着させて、乾いた空気を出すというもの。吸着した水分はどうなるかというと、本体内でヒーターで熱して、湿気を含んだ温かい空気にし、これを冷やすことで水滴に変えて、タンクにためる。

これは、乾燥剤が、湿気を吸着させ、熱すると水分を放出する特性を活用している。水分を吸着、熱して放出、集めて水滴にするとなると手間が多くて良くないと思われそうだが、結構、利点も多い。

乾燥剤を使うことで、低温でも湿気をよく吸い取り、もちろん、室温が高くても除湿力派高い。この辺が、コンプレッサー式の高温での除湿に強いのとは違う。しかも、コンプレッサーが必要ない分、本体が軽くて、持ち運びに便利。

難点としては、ヒーターを使うため、消費電力がコンプレッサー式の約2倍ほど。しかも、熱を発するため、寒い時期には、部屋が暖かくなり都合がいいのだが、夏のような暑い時期にはさらに暑くなる。これが、夏に暖房をつけるようなもので、結構、厳しい。除湿力だけを見ると、1年中使える性能がありながら、熱を発するのが弱点とも言える。

ただ、消費電力について言えば、低温での除湿力は、非常に高いため、コンプレッサー式がいくら消費電力が低くいと言っても、肝心の除湿の効率は悪く、時間がかかる。デシカント方式で速やかに除湿する方が、運転時間は短くて済み、室内の湿度が下がれば自動停止するため、単純に消費電力だけでは計れないところもある。

メーカーにより、消費電力に違いがあるのだが、大まかに比較したところでは、15度以下なら、例えコンプレッサー式と比べ消費電力が2倍でも、デシカント方式の方が分がいい。つまり、除湿力が、コンプレッサー方式より2倍以上の差がでるということなのだが。

ここで、話がやや戻るのだが、コンプレッサー方式はなぜ、気温が高くないと除湿能力が極端に下がるかというと、高温で湿った空気を冷やすことで除湿しているため。つまり、高温多湿だから効果がある方法で、もともと気温が低いと、それをいくら冷やしても効果が薄い。逆に、デシカント方式は、温度の影響は大したことはなく、吸着する湿気が多いか少ないかという話。

デシカント方式は、どの製品にも、スリムなカタチで持ち運びやすい、衣類け乾燥モードがあり、運転音が静かな静音モード、スイングで広角・上方向・下方向、タイマーなどは共通している。

デシカント方式では、『Panasonic デシカント方式除湿乾燥機 ブルー F-YZG60-A』(最大 460W)は、『TOSHIBA デシカント方式除湿乾燥機 除湿能力7.0L エアフィルター 湿度と温度の乾きどころセンサー RAD-DN70』(570W)、『TOYOTOMI Karalina 【お部屋も衣類もしっかり除湿】デシカント式除湿機 ホワイト TD-Z80(W)』(660W)、『三菱 衣類乾燥除湿機 ゼオライト式 MJ-Z70GX-A』(595W)など。

性能面では、各社共通するところが多いものの、『三菱 MJ-Z70EX-A』には洗濯物の乾燥の他、カビが生えやすい浴室向けのモードもあり。『東芝 RAD-DN70』は、菌・花粉抑制があり、2011年 グッドデザイン賞を受賞、確かに見た目がいいぐらい。

最後が、ハイブリッド方式。高温多湿で除湿能力を発揮するコンプレッサー方式、低温でも除湿能力が高いデシカント方式、この二つの仕組みを取り込んだのが、ハイブリッド方式。デシカント方式で出る放熱を利用して、高湿の空気を作り、それを冷却気でというコンプレッサー方式を組み合わせたという無駄のない作り。

なぜ、パナソニックしかないかというと、2005年からハイブリッド方式に力を入れているから。長らく主流だったコンプレッサー方式から、最近、増えてきたのがデシカント方式、ただ、デシカント方式には、熱を発するという難点があり、これを改善するために挑んだのがパナソニックということになる。

ハイブリッド式除湿機なら、『Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHH100』、『Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHHX120』のいずれか。兄が持っていたハイブリッド式除湿機は、すでに生産停止になっている。

コンプレッサー方式とデシカント方式のいいとこ取りなため、最大運転時の消費電力は高めに見えるかもしれないが、除湿能力では、デシカント方式を上回っており、1日あたり9〜10L。コンプレッサー方式でもこのくらいの除湿能力はあるが、条件として室温の高さがある。

最初の2つの違いは、ナノイーによる除菌・脱臭効果があるかないか。『Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHH100』には、ナノイーがない分、早く乾かすよう工夫され、湿度や温度を毎分計測し、衣類が乾いたら自動停止。

一方、『Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHHX120』には、除菌と脱臭ができる『ナノイー』を搭載しており、さらに、衣類の量を判断する機能もあり、さらに、衣類乾燥に力を入れたもの。ナノイーは、水に包まれた微粒子イオン、自然界の水からできており、もちろん、安全。ニオイが気になると、脱臭は嬉しい機能。

このナノイーは、花粉を抑制する効果もあり、試験結果では、容器内のスギ花粉にナノイーを放出、2時間で99%以上抑制という話。花粉症の人にとっては、気になる機能。

ハイブリッド方式は、仕組みがより複雑になっていることもあるのだが、パナソニックしかないというところもあり、値段は高め。年中除湿しようと考えた場合、夏はコンプレッサー方式、その他はデシカント方式で2台買うのと比較すると、どちらか一方を安めにすると、ハイブリッド方式1台より安くなる。ただ、これは除湿能力だけで見た場合。

この他、ゼオライト式に近い仕組みだと思われる 『コンデンス除湿機AZ(DBX-AZE)』もあり、これは、非常に乾燥した空気を送りつつも、室温はほぼ変わらず、しかも、消費電力も低いのが特徴。乾燥機としては、非常に優れているようなのだが、価格が高く、ちょっと手がでない。

いろいろ考えたあげく、ハイブリッド方式の『Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHGX120』を買うことに。衣類乾燥となると、部屋干しはニオイがつきやすく、さらに除菌までできるとなると、確かに魅力的。しかも、除湿能力を見ても、他よりは、やはりいい。

衣類乾燥を考えると、脱臭は欲しいところ。ただ、脱臭ではシャープ プラズマクラスターの方が、ナノイーより上のような話も。コンプレッサー方式でプラズマクラスター搭載の『SHARP プラズマクラスター 冷風除湿機 ホワイト系 CV-B100-W CV-B100-W』にすると、デシカント方式とあわせると、どう考えても、ハイブリッド方式1台より高い。それじゃ、ナノイー搭載の『Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHHX120』ということに。

使った感想は、ちょっと前まで、旧式ではあるのだが、ハイブリッド式除湿機を使っていたこともあり、除湿能力が物凄く向上したかどうかは、よく分からなかった。

ただ、ナノイーによる脱臭は、はじめはどうかなと思っていたのだが、思ったよりも効果を感じた。ちょっと臭う衣類を部屋に干し、使ったところ、臭いが全くしないというほどではないのだが、かなりニオイが減った。洗い立ての洗濯物で部屋干しなら、ナノイーがある方が、やはり、ニオイは結構抑えられている。

勝手な結論としては、すでに臭いものを脱臭する場合、キツイものなら無理がありそうだが、洗った洗濯物を部屋干しで乾燥させるなら、ナノイーがあると変な匂いもせず、役に立ちそうだ。

プラズマクラスターに比べ、どうだろうという、ナノイーに対して、マイナスな印象だったのだが、意外といけるというのが個人的な感想です。

ハイブリッド方式の除湿機を使っていたため、これを選んだところもあるのだが、個人的な好みでは、あるものを有効活用という布団乾燥機を使った『ドライハウス』は、場所があれば、買いたい製品。

布団乾燥機で衣類乾燥 オゾン室内乾燥機 室内乾燥機


コンプレッサー方式 除湿機


デシカント(ゼオライト)方式 除湿機


ハイブリッド方式 除湿機


コンデンス式 除湿機



 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:除湿乾燥機・布団乾燥,2011.11.18 Friday
布団の湿気を電気を使わず簡単除去 布団の下に敷くだけの除湿マット


夏に寝苦しい理由として、室内の温度の高さに加え、大きいのが湿度の高さ。特に、布団は寝ているときにかく寝汗で、常に湿っており、これが体にまとわりつき快眠を妨げる。

しかも、外に干しても、日差しは強いにもかかわらず、湿度も非常に高いため、なかなか湿った布団が乾燥しない。

こうなると、熱風で乾燥させる布団乾燥機、室内を除湿する除湿機を使うこともできるが、寝ている人が常に汗をかくだけにそう頻繁に使うのも手間がかかり、もちろん、電気代も結構かかる。

こんな厄介な布団の湿気を電気を使わずに乾燥させる方法として、『西川リビング 除湿シート 「からっと寝」 シリカゲル入り 90x180cm シングルサイズ』、『omezame 【寝具用除湿グッズ】 除湿マット水洗いOK!!センサー付き シングルサイズ』、『除湿マット「ヒバドライ」(シングル)90×180cm』などの除湿マットがある。

使い方は、簡単。布団の下に敷き、後は普通に布団に寝ていれば、布団の湿気を除湿マットが吸い込み、外に逃がさないように溜め込む。

湿気でいっぱいになると、除湿マットの目安になる部が赤くなり、後はシートを外に干して乾燥させるだけ。繰り返し使用できるため、手軽に乾燥した布団を維持できる。

吸水素材はそれぞれ違い、西川リビングはシリカゲル、omezameはシリカゲルの2〜3倍の吸湿力がある新繊維 モスファイン、ヒバドライは青森ヒバを加えマット1枚でコップ15杯分の水分を吸収。

適度に湿った状態は、ダニやカビの原因にもなり、布団を乾燥した状態に保てるというのは、寝心地がいいだけではなく、衛生的にも非常にいい。

湿気を取るために、高さの低いすのこを布団の下に敷くこともできるが、板の間なら問題ないのだが、これが畳となると跡がつくだけに除湿マットの方が使いやすい。

除湿マットは、布団の下に敷くだけではなく、押入れなど布団を収納するところに敷いても、もちろん効果がある。

汚れた際は、手洗いできるものもあるのだが、湿気を十分含んだかどうかを判断するセンサーをはがして洗うなど、製品により違いがあるため要注意。

『からっと寝』を使用した感想としては、率直に、かなり便利。他社製品に比べ、割高だったのですが、暑さだけではなく、体調不良でも寝汗をよくかくため、頻繁に使用することを考え、これにしました。

以前は布団乾燥機を頻繁に使っていたのですが、これが面倒。乾燥はしても、部屋も布団も暑く、とても寝れるような状態じゃありません。これが、そんな手間もなく乾燥した状態になるというのは、非常に楽です。

湿気が減ると、寝ている際のまとわりつく感触が全然違い、臭いも抑えられ、乾燥してる方がやはり寝心地がいいです。

湿気が多い梅雨や夏の時期だけではなく、体調が悪いときに寝汗をかくため、1年中使っています。アイディア商品というか、便利なモノがあるものです。

   


 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:除湿乾燥機・布団乾燥,2011.08.09 Tuesday