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category:-,2015.10.11 Sunday
夏の暑さ対策 風を送り込みマットを冷やす、蒸れずに眠れる エアコンマットそよ


夏は気温と共に、湿度も高く、べとつくような汗で余計に暑く感じるもの。夜でも、気温が下がらない日も多く、暑い室内で布団も湿っていると、不快でなかなか眠れないもの。

このようなときに、扇風機を首を振る状態で布団からある程度の距離に置き、布団にその風を当てつつ、その先に窓があり、外にその風を逃すことができれば、ある程度、湿気も飛ばすことができ比較的涼しくなる。

これも、暑いからといって、扇風機を首を振らない状態で、1mほどの距離でつけたままで寝ると、体から体温が奪われ、低体温症になる恐れもあり注意が必要。

低体温症になると、血管が収縮し、最悪の場合、心筋梗塞などのキッカケにもなるのだが、普通は、寒くなれば目が覚めるため、よほどのことがない限り大丈夫なのだが。

風で涼しくなるというと、『ATEX エアコンマット そよ (送風のみ) AX-HM1200』や『ATEX エアコンマット そよ ハーフAX-HM1201H 』というユニークな製品がある。これは、マットの中を風が通ることで湿気と熱を奪い、涼しく眠れるというもの。

マットの厚さは、2cmほどなのだが、人が寝る表面部分がハニカム形状のメッシュで通気性がよく、内部は空洞。その空洞を通り、頭側から足側へ風が流れることで、表面の熱や湿気を内部に吸い込み、外に排出するという仕組み。

風を吸い込むファンが足元にあり、消費電力はわずか2.5W。これを計算してみると、1日8時間使用した場合の電気料金は月額13円ほど。ファンが小型なため、消費電力も低い。

送風は3段階調節(強・中・弱)、送風おやすみモード(送風量自動切替)、タイマー3段階(4・8・10時間)。最大では、1分当たり300リットルの風量。

以前に販売されていた 『AX-HM1100』には、ヒーターもついていたのだが、生産終了。現在は、送風のみの『AX-HM1200』、ハーフサイズの『AX-HM1201H』が販売されている。ハーフサイズは、風がマットの横から入り、反対側へ流れる。

ヒーターがなくなった理由は、おそらく、強でも50Wしかなく、ヒーターが空洞の下に設置されていたため、ヒーターとしてのパワーも強い方ではなく、空洞があることでそれほど効果がなかったのではないだろうか。

どのくらい効果があるかというのは、温度28度、湿度70%の環境で、ポリエステル綿の敷布団と比較すると、温度は最大で2度低く、湿度に関しては約50%下がる。

温度が2度ほどの違いというと大したことないように思われそうだが、湿度が大きく下がり、朝起きた頃には汗をかいていた体がサラサラに。

外の空気を内側に吸い込んでいるのだが、寝ていて分かるほどではないが、寝ているところが乾燥しており、効果はある。

表面がメッシュ地、中に空間があり、弾力があることから、マットの厚さはわずかながら多少寝心地に違いが。慣れは必要かもしれないが、それでも湿度が高い時期に、温度を低めに乾燥もできるというのは便利。

ポイントはファンの音だが。気になるほどではなく。ただ、極端に静かじゃないと眠れない、かすかな振動もちょっとという方なら気になるかもしれない。

寝ていると気づかずに、体が冷え過ぎ体調が悪くなることもあるため、あまり風量を強くし過ぎず、タイマーなどを利用して、冷やしすぎない方が体にはいい。

 


 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.08.12 Friday
真夏のベビーカーもこれで涼しく ベビーカー用ひんやりシートなど 保冷剤使用と通気性


夏の暑い時期は、大人でも外に出るとむせ返るような暑さで思わず眉間にしわを寄せますが、ベビーカーに乗る子供はそれ以上に暑く、大人がその状況に気づきにくい、子供が熱中症にかかりやすいことからも注意するよう呼びかけられている。

兵庫県立生活科学研究所が2003年に行った研究では、気温30.9度のとき、成人の顔の位置では32.9度だったものが、アスファルトの照り返しなどでベビーカーの乳幼児の顔の位置では3.5度高い36.4度という結果。

赤ちゃんは、体温調節がまだ上手くできず、気がつくと赤ちゃん全身汗だくということもあります。直射日光を避けるために、ベビーカーの日差しから前面全体を覆う人もいますが、熱がこもるため注意が必要。

あまりに気温が高いときは、外出を避けるのも一つの方法なのですが、家の中だけだと、どうしてもストレスもたまり、気晴らしの外出はなかなか避けられないもの。そうなると、ベビーカーの温度をいかに抑えて、赤ちゃんを快適にさせるかが課題に。大きく分けて、2つの製品がある。

一つは、保冷剤を活用したもので、それで冷やしながらというもの、『TOMAオリジナル ひんやりベビーカーシート』、『ランデブー ひんやりガーゼシート 411215』、『ファムベリー 保冷ベビーカーシートカバー』など。

もう一つは、暑さによる蒸れを解消するため、赤ちゃんが座るところの通気性を高め、汗や湿気を逃がすとうもの、『Cool Mee クール・ミー ベビーカー用ひんやりシート』、『Cool Mee クール・ミー Infant Bucket ベビーシート用ひんやりシート』など。

保冷剤で冷やすタイプは、ベビーカーシートに保冷剤を入れるポケットがあり、そこに冷凍庫で冷やした保冷剤をいれて、赤ちゃんを冷やすというもの。冷やす部分は、赤ちゃんの頭と背中の部分。いずれも、シートの生地に綿(コットン)を使用し、吸水性にもすぐれている。

これらの製品の違いとしては、『TOMAオリジナル ひんやりベビーカーシート』は、生地はタオル地に近く、保冷剤を入れるポケットは頭と背中の2つ。『ランデブー ひんやりガーゼシート 411215』は、生地は6重ガーゼ、頭に1つと背中と両肩の計4つの保冷剤用ポケット。

『ファムベリー 保冷ベビーカーシートカバー』も、保冷剤用ポケットは頭と背中の2つ。生地に特徴があり座り心地がいいようフワフワしつつ、内部に撥水加工生地を挟んだ3層構造。さらに、保冷剤用ポケットには、メッシュ、アルミシート、不織布、ポリエステルの4層構造、そして、保冷剤も固くならないタイプとゴツゴツしにくい。

座り心地としては、TOMAとファムベリーが柔らかめ、ランデブーはまとわりつきにくいサッパリした感じで、保冷剤なしでも涼しげ。

一方、保冷剤を使わず、通気性で冷す クール・ミーは、メッシュ素材で、赤ちゃんがかいた汗を効率よく気化させて体温を下げるというもの。背中やお尻が蒸れにくく、内部に断熱材があり、クッション性が高く、快適な乗り心地。

保冷剤を用意する手間もなく、洗濯機で丸洗いできるため、お手入れが簡単。夏の時期に限らず、普通にベビーカーのクッションとしても使える。

ほとんどの5点式ベビーカーに対応しているものの、ベビーカーには多彩な種類があり、Infant Bucketの方が赤ちゃんのカタチに近い分、幅広く利用できる。同様の製品で、チャイルドシート用として、『Cool Mee クール・ミー Car Seat チャイルドシート用ひんやりシート』もある。

見た目は、Infant Bucketとチャイルドシート用は、変わりないように見えるが、Infant Bucketは12ヶ月まで、チャイルドシート用は48ヶ月までと大きさが違う。構造や仕組みは同じ。

子供は、とくに肌がデリケートで、汗をかくとあせもになったり、それが原因で体を冷やしたり。不快感を上手く伝えられない分、大人では感じない暑さを気遣う必要がありそうだ。

ベビーカーシート 保冷剤使用
   

ベビーカーシート&チャイルドシート 通気性
   


 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.08.09 Tuesday
部屋の暑い空気を外へ 窓付けで簡単設置の換気扇!窓を閉めても換気できる


夏の暑いこの時期、しかも節電でエアコンが使いにくい状況では、いかに電力を使わずに部屋を涼しくするかが大きな問題。

そこで、最近、扇風機がよく売れ、店頭では完売、棚に商品がないお店もあるほど。その背景には、設定温度の低いエアコン+扇風機で、より涼しいという活用法が流行っているためかもしれない。

これは、エアコンだけでは、冷たい空気が下にたまりがちで、エアコン本体に温度センサーがあることから、空気を扇風機で混ぜることでエアコンが室内温度を正しく認識し、過剰な動作を抑えるということ。さらに、空気の流れができることで単純に涼しくなることも、もちろんある。

扇風機でもできるのだが、室内の空気循環を効率よく行うなら、専用のサーキュレーターの方が便利ということを以前に書きました。扇風機がなくても、サーキュレーターで十分代用できるという話。

もう一つ、扇風機の活用法として、風を部屋から外に向けて出すことで、換気に役立つという使い方も、最近ではよく知られている。これは、窓を開けて、網戸ごしに扇風機を外に向かって回すというもので、台所の換気扇のような使い方。

工事が得意な方などは、天井に換気扇を設置し、室内の暑い空気を天井に逃す人もいます。この場合、設置・配線工事も必要になり、天井用の換気扇となると値段も高めに。難易度が高く、業者に頼むレベルに。

そこまでしなくても、比較的簡単に換気扇を設置できるものに、窓に取り付ける窓用換気扇があり、『東芝 窓用換気扇 ライトグレー 15cm VFW-15X2』(窓の高さ65.5cmまで設置可)、『東芝 窓用換気扇 ライトグレー 20cm VFW-20X2』(110cmまで)、『日本電興 窓用換気扇 FW-20G』(120cmまで)など。

これらは、窓のレール上にはめ込んで取り付けるもので、一般的な窓ならまず問題なく、プラスやマイナスドライバーがあれば比較的簡単に取り付けられる。

15cm、20cmというのは、羽根の大きさ。羽根が大きいほど、風力は強い。運転時の騒音レベルについては、羽根が小さい方が騒音は下がり、15cmで30デシベルほど、20cm、FW-20Gでは40デシベルほど。40デシベルというのは、閑静な住宅地の昼間の騒音と同じレベル。

『65.5cmまで』、『110cmまで』などというのは、換気扇の下の部分が伸びるようになっており、窓の大きさがどのくらいのものまで取り付けできるかということ。

これよりも、窓が高い場合は、別売の延長パネルがあり、それを取り付ければ問題ない。日本電興の窓用換気扇なら延長パネル一つで+30cm高くなり、東芝製は、110cm、180cmまで取り付け可能に。

東芝製と日本電興製の違いは、換気扇ではヒモを引くとブラインドが開いたように開き、動くものがあるが、東芝は開閉がなくオープンしたままのタイプ、日本電興は開閉するタイプ。そのため、東芝の方には、虫が入らないよう付属の虫よけネットを取り付ける。

これまで紹介した換気扇は、室内の空気を外に出すための換気専用ですが、吸気と排気ができる窓用換気扇では、『TOSHIBA 窓用換気扇 VRW-20X2』、『TOSHIBA 窓用換気扇 VRW-25X2』などがある。外気を室内に送りたい、扇風機のように使いたいなら、吸排気用が便利。

個人的な感想としては、当たり前なのだが、室内と外気の温度が変わらないような状態、室内が暑い原因が屋根が太陽光で熱せられたためとなると、涼しさは十分感じられないかもしれない。それは、扇風機でも同じことが言えるのだが。

ただ、夜など外気が下がりだすと、室内はどうしてもテレビやパソコンなど家電で熱がこもりがちになるため、換気扇を回すと涼しさが感じられ、なかなかいいもの。

これとは全く別に、いい点としては、部屋の窓を開けると、建物の立地上、周りから部屋が見えてしまうとき、また1階などではセキュリティ上、窓を開けたままで寝るのは不安というとき、窓の鍵を閉めたまま換気できるのは非常に便利。

換気扇というと、扇風機など夏に活躍する家電と違い、特に夏に限り使うというものでもなく。意外に冬でも、暖かく湿度の高い空気を外に出すことで、窓が水滴で濡れる結露の防止にも効果がある。

窓用換気扇 排気用
   

延長パネル
   

窓用換気扇 吸排気用
 


 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.08.05 Friday
熱中症になりやすい状況かひと目で分かる!簡易熱中症指数計 感覚よりも客観的に判断


昔は、日射病、熱射病とよく言われましたが、現在は、もっぱら熱中症。では、日射病や熱中症と、熱中症は同じ意味かというと、そうでもない。

熱中症という言葉は、熱射病、熱けいれんなどをまとめて呼ぶ言葉。そして、熱射病で、太陽光などで熱せられて起こるのが日射病という関係。

日射病の症状は、倦怠感、吐き気、あくびなどから始まり、ひどくなると頭痛、意識障害、最悪の場合、死亡することもある。その原因が、大量に汗を出すことによる脱水症状、体から水分が大量に失われたことで、やがて水分や塩分が不足し、汗もでなくなり、血液循環に障害が起こる。

日射病の対処法としては、涼しい場所に行き、体を横にして足を高くして、心臓へ血液が流れやすいようにし、意識があれば真水やわずかに塩を含むスポーツドリンクを飲む。激しい頭痛や意識がないなら、すぐに救急車。

これに対して、現在の熱中症と呼ばれるものは、症状はめまい、立ちくらみ、筋肉のこむら返り、汗が止まらずに出続ける、頭が痛い、吐き気(吐く)、だるい、意識がない、けいれん、まっすぐ歩けない、返事がおかしいなど。症状が軽い順から書いたのだが、頭痛以降で病院に行くレベル、意識がない以降は入院レベル。

熱中症は、日射病に似ている点もあるが、状況が違う。気温の上昇により体温が上昇、体を冷やそうと汗を出すのだが、湿度が高い分、汗が蒸発しにくく、結果として、体に熱がたまり症状が出る。

熱中症の対処法としては、水分補給なども大事なのだが、メインは体を冷やすこと。脇の下、足の股の部分など、動脈が通っている部分を氷などで冷やすのが一番。

水分が蒸発するときに熱を奪う気化熱を利用できない状態だけに、汗を大量にかいた後に起こる日射病とはプロセスに違いがある。

日射病だと、太陽光に当てられてということが前提になるだけに、熱中症のように室内で同じような症状になっても、日射病とは言えず、広い意味での熱中症という言葉で、ひとまとめにしている。

どちらも、体が熱を持つことで起こる点は共通していて、熱中症予防をすれば、日射病の予防にも、もちろんなる。

熱中症が注目される背景には、屋外などで激しい運動などで起こる日射病と違い、室内で普通に生活しても容易になるということ。温暖化により、真夏日がここ数年増えており、環境が大きく変わっている。

国立環境研究所が、2009年にまとめた調査結果によると、65歳以上の高齢者は約50%が発症。発症率が高い場所は、居間、寝室、台所。

発症しやすい人としては、65歳以上の高齢者の他、寝たきりの方、幼児などの子供、基礎疾患のある方など体温調節機能が弱い方。

体温調節機能の低下に加え、高齢者では温度を感じにくいという状況もある。本人が暑さをうまく認識できないため、本来なら息苦しいほどの暑さを感じ、体を冷やそうとするのだが、それを感じないために熱中症にかかるケースが意外に多い。

このような状況で、熱中症にかかりやすい環境だと感知して、アラームなどで警告するのが、『エーアンドデイ 熱中症 みはりん坊 』、『TANITA デジタル 簡易熱中症指数計 TT544-GD』、『A&D(エーアンドデイ) 卓上・壁掛け型熱中症指数モニター AD-5693』などの簡易熱中症指数計。

『エーアンドデイ 熱中症 みはりん坊』は、小型で軽い携帯型の簡易熱中症指数計。測定間隔は20秒毎、熱中症にかかりやすい温度や湿度を計測し、注意・警戒・厳重警戒・危険の4ランクで表示。熱中症指数が、28度〜31度で自動的にアラームがなり、アラーム設定は自分である程度設定できる。

小型ながら、表示は大きめで分かりやすい。ボタン電池のため、長時間室内で使うのではなく、屋外での使用に便利。

『TANITA デジタル 簡易熱中症指数計 TT544-GD』は、室内に置く据え置きタイプ。危険段階が12段階に分かれ、熱中症にかかりやすい危険な状態になるとアラームが鳴る。アラーム音は、大で80デシベル以上、小では65〜75デシベル。大だと地下鉄の車内ぐらい、小で掃除機やイビキの音ぐらいということになる。電源は、単3アルカリ電池2本。

『A&D(エーアンドデイ) 卓上・壁掛け型熱中症指数モニター AD-5693』も、室内などで据え置きタイプ。電源は、単3乾電池3本。アルカリ電池の使用では、1年は使える。危険なレベルになるとブザーとLEDランプで警告。ブザー音量は、65デシベルと掃除機ぐらいの音の大きさ。

熱中症指数(WBGT)の最大値と最小値が記録される仕組みになっており、本体裏のボタンを押すと表示される。何月何日というものではなく、数値のみにはなるのだが、今年の夏はこんなに暑い日もあったなということが分かる。

表示が大きく、分かりやすいが、温度をTA、湿度をRH、熱中症指数がWBGTとなっているため、初めはわかりにくいかもしれない。

ここで、熱中症指数(WBGT)とは何かというと、正確には、湿球黒球温度というもので、人体に大きく影響する湿度、放射、気温の3つを考慮して計算した数値で、暑さ指数ということもある。

計算方法は、屋外と屋内で違い、屋外では0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度、屋内(日照りなし)で0.7×湿球温度+0.3×黒球温度。

乾球温度は普通に気温を測ったもの、湿球温度は濡れた布で包み、水分の蒸発させて計った温度で、この二つを使い湿度を計算する。黒球温度は、熱放射(赤外線)など熱を伝える温度のこと。

タニタも、A&Dもどちらも据え置きタイプ、室内の他、体育館、オフィスなど集団で利用する場所に置けば、現在、熱中症になりやすい環境なのかどうかが分かり便利。

違いとしては、タニタは熱中症指数をマークで表示、A&Dは数値で表示している。どちらも、危険な状態になるとアラームは鳴るが、A&DはLEDランプも付くため、夜でも分かりやすく、耳が遠い方にもいいかもしれない。

熱中症は、若者や中年は体力がある分、無理な運動などをしなければ大丈夫なのですが、子供や高齢者となると熱中症にかかりやすいだけにあると便利です。

個人的な話ですが、私の父は、昔からエアコンが嫌いで、暑くても暑くないというやせ我慢タイプ。暑いから涼しくしないとダメだと言っても、なかなか言うことを聞きませんが、簡易熱中症指数計で熱中症の危険があると、客観的に分かるとさすがに気になるようで、仕方なく応じます。

俺は大丈夫だとガンコな人にも、簡易熱中症指数計の表示は説得力があり、結構、効果はある。

   


 
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category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.08.03 Wednesday
背中を冷やし暑さ対策 薄くて目立たず体を冷やす、クールビット冷袋とアイスリュック


今年は節電の夏ということで、冷房の温度も高めに設定され、場所によっては使わず扇風機や窓を開けるのみなど非常に暑い日が続いている。

特に厳しいのが、サラリーマン。クールビズとは言いつつも、半そでのワイシャツだけで出勤する訳にもいかず、上着は手に持ち歩くため、邪魔にもなる。それで、冷房の効きが悪い満員電車では、それだけでかなり大変。

仕事上、外見はそのままの状態を維持しながら、体を冷やすものとなると、『アイスリュック 縦型』や『暑さ対策用クールビット・冷袋(つめたい)』という背中に背負い冷やすグッズがある。

前もって、冷凍庫で冷やした保冷剤を本体に入れ、それを背負い肩甲骨の間あたりを冷やし、体全体を冷やすというもの。

風寒というツボがそこら辺にあり、それを冷やすことで、体を涼しくするという話も宣伝文句にはあるのだが、個人的には、ツボがどうこうというより、そこを流れる血液を冷やすことで涼しくなると考えた方が納得できる。

太い血管があるところを冷やせば体温が下がるというのは、薬剤アレルギーなどで解熱剤が使えず、わきの下に氷を入れた氷嚢(ひょうのう)をはさんで冷やすというものがあり、これに近いような。

わきの下を冷やす方法は、冷やし過ぎると極端に体温が下がるため、タオルなどに包まないと体に悪いので要注意。

背中に背負い冷やすタイプで気になるのが、付けたときに目立たないかということ。これについては、厚さは保冷剤を入れた状態で2cmほど。冷やす場所は、肩甲骨の間あたりと場所的にへこんでおり、そう目立たない。ちなみに、2〜3時間体を冷やし続けることができるというが、実際には、2時間少々というところだろうか。

個人的な感想としては、肩甲骨の間を冷やすと、クビや頭に近いせいか、頭がはっきりする。実際、血液の流れもあるだろうから、頭の方も冷えているのかもしれない。

人間の頭は、パソコンのCPUと同様に、温度が上がれば上がるほど回転が悪くなる。効率よく頭を動かさなければいけない受験生などの学生にも、このような方法で冷やしながら勉強するというのはいい方法かもしれない。

アイスリュックとクールビット・冷袋では、保冷剤にちょっとした違いがある。アイスリュックは市販のケーキなどに使われる保冷剤、クールビット・冷袋は水につけて凍らせて使うタイプの保冷剤を使用している。

ビニールでしっかりパッケージになっている保冷剤は、ケーキなどによくついてくるものだが、使い方は誰もが知る冷凍庫で冷やして、解けて柔らかくなったらまた冷凍庫で凍らせてというもの。

一方、水に数分つけて、膨らませて、それを冷凍庫で凍らせて使う保冷剤は、見慣れないもので、何だろうと思うかもしれない。

このタイプの保冷剤の利点は、溶けた状態でも、湿気を帯でいるため、水分が蒸発する際に熱を奪う気化熱の効果も活用できること。

それじゃ、びちゃびちゃになるじゃないかと思われそうだが、その点は、高吸水繊維で水分を保持するため、そうはならない作り。

ビニールでしっかりパッケージされた普通の保冷剤は、溶けた後は柔らかくなり、冷やす効果はなくなるが、水につけるタイプはその後に、水分を蒸発させるため、多少の効果が期待できる。

ただ、気化熱を利用するということは、湿気が上がることも意味している。普通の保冷剤についても、溶ける際に周りの空気を冷やすため、わずかに湿気は帯びるのだが。

こうなると、シャツと上着の間に付けるなら、湿気がこもる分、アイスリュックなど一般的な保冷剤の方がいいかもしれない。逆に、屋外で服の上に背負うだけで湿気がこもらない状態なら、クールビット・冷袋の方が、気化熱も使え効果的ということになる。

水につけるタイプの保冷剤は、長時間つけすぎると、膨らみ過ぎて壊れることもあり、注意が必要と多少手間が掛かる。それに比べ、一般的な保冷剤は、以外に冷凍庫にたくさん入っていたり、それらを活用できるという違いはある。

ただ、クールビット・冷袋にしても、アイスリュックにしても、保冷剤は取り外しができるため、クールビット・冷袋に普通の保冷剤を使うこともできる。

さらに、保冷剤を入れるところに、小型のカイロを入れることもでき、冬の寒い時期でも暖かくという使い方もあり、屋外で働く方には、夏でも冬でも便利。

アイスリュックは、カラーも豊富で、MサイズやLサイズ、子供用まである。様々なカラーがあり、用途に応じて選ぶことができる。

外で遊ぶ子供、暑くても冷房を使わない高齢者など、熱中症予防としても便利なグッズ。

   



 
JUGEMテーマ:日記・一般
category:暑さ対策・夏の便利グッズ,2011.07.28 Thursday