RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト


一定期間更新がないため広告を表示しています

category:-,2015.10.11 Sunday
寒い車中泊で便利な暖房器具 エンジン止めても蓄熱マットで約8時間は暖かい


震災で家に住めなくなると、避難所に行くのが当たり前と思うかもしれないが、意外に多いのが車が無事だと車で生活するケース。

学校などの体育館が避難所になることが多く、広い空間に大勢が生活するため、抵抗を感じる人が多い。緊急事態なため、プライバシーがないのは仕方ないのだが、避難した人の数の割りにトイレが少ないなど不便なこともあり。

その他、店が半壊状態のため、シャッターなどで閉じることができず、盗まれないよう見張るために、離れられない人もいる。海外のように、災害後に暴動などは日本で起きないものの、やはり、窃盗などはある。

そのような状況で、もし、車が使える状態だった場合、それなら、風雨を避けられる車の中で生活するかということになる。

普段は、車を走らせつつ、エンジンの熱で暖かなヒーターが車内に流れるだけに、快適な空間なのだが、エンジンを切った状態での車内の寒さは、半端じゃない。

車は、外の空気が出入りするようなことはなく、ある程度の機密性はあるものの、基本的には鉄の塊だけに、その寒さは驚くほど。

では、エンジンをかけっぱなしで寝ればいいと思うだろうが、災害時の限られたガソリンを使うこと、そして、運転席で寝ると知らず知らずのうちに寝ながらアクセルを踏むなど危険もある。

そんなときに、役に立つのが、『ウォームマット ほっとねーる DC12V』。車の中に敷いて使うホットマットで、寒い夜でも暖かいというものだが、なかなかの多機能。

この製品の最大の特徴は、バッテリーを内蔵していること。車のシガーソケットにつなぎ、90分間充電すると、約8時間も暖かさをキープすることができる。

これを使えば、寒いからとエンジンをかけたままにすることなく、充電が完了したら、エンジンを切って静かに暖かく寝ることができ、もちろん、ガソリンの消費も抑えられるという優れもの。

注意点としては、エンジンをかけずに充電すると車のバッテリーが上がるかもしれないため、エンジンをかけたままで充電、または車でどこかを走りながら充電する必要がある。

機能的にも充実しており、無駄に暖かくなり過ぎないよう温度制御し、タイマーも内蔵、さらに、3段階振動でちょっとしたマッサージ機能もある。使いやすい有線のリモコンがあり、寝ながら操作することもできる。

この製品、長距離トラックなどロングドライバー向けのものながら、プリウスなど車内がそれほど広くない車でも座席を倒すなどして使うことができる。

本体の大きさは、幅 51cm、長さ 195cmと大人が1人寝るなら十分、子供なら二人ぐらいはゴロゴロできる。もちろん、マットだけにたたんで収納できるため、それほどがさばらない。

本体の値段はそれなりだが、ガソリン消費を抑えられるため、使用頻度が多ければそれほど割高感は感じない。寒い車中泊をどうにかするなら、かなり便利なアイテム。

話は変わりますが、車の中など狭いところで長時間、体を動かさないと固まった血液が血管を防ぐ エコノミー症候群になる可能性がある。それを防ぐためには、できるだけ水分を取り、適度に体を動す必要があるので要注意。
 

JUGEMテーマ:日記・一般
category:車中泊・カー用品,2011.03.25 Friday